メイナード・エジアシ

メイナード・エジアシの関連作品 / Related Work

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  • ザ・スナイパー(2006)

    制作年: 2006
    「ミリオンダラー・ベイビー」のモーガン・フリーマン、「2012」のジョン・キューザック主演のサスペンスアクション。監督は「ドライビング・MISS・デイジー」のブルース・ベレスフォード。
    60
  • ジム・キャリーのエースにおまかせ!

    制作年: 1995
    ジム・キャリー主演のコメディ「エース・ベンチュラ」(94)の続編。前作のペット探偵から今度は世界唯一の動物レスキューに扮した快男児エースが、「クリフハンガー」などのパロディも交えて、ロッキー山脈から秘境チベット、そしてアフリカのジャングルを股に掛け、破天荒な活躍を見せる。監督・脚本は、スタンダップ・コメディアン時代からのキャリーの盟友で、これが映画デビューとなるスティーヴ・オーデカーク。製作のジェームズ・G・ロビンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーのゲイリー・バーバーは「悪魔のような女」(95)のコンビ。撮影は「バッドボーイズ(1983)」のドナルド・E・ソーリン、音楽は「ポリスアカデミー」シリーズのロバート・フォークがスコアを書き、主題歌はスティングの『スピリッツ・イン・ザ・マテリアル・ワールド』。美術は「シングルズ」のスティーヴン・J・ラインウィーヴァー、編集は「リッチー・リッチ」のマルコム・キャンベル、衣裳は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のエルザ・ザンパレッリ。共演は「ウェールズの山」のイアン・マクニース、「フォー・ウェディング」のサイモン・カラウ、「グッドマン・イン・アフリカ」のメイナード・エジアシ、「ショーシャンクの空に」のボブ・ガントン、「ヤング・ソウル・レベルズ」のソフィー・オコネド、TVコメディ番組『In living Colour 』におけるキャリーの同窓生でもあるコメディアン、トミー・デイヴィッドソンほか。
  • グッドマン・イン・アフリカ

    制作年: 1994
    西アフリカの大地を舞台に、若きイギリス人外交官と人格者たる白人医師の交流を、洗練されたユーモア感覚と人間を見つめる暖かな眼差しで描いたヒューマン・ドラマ。現代英国文学の人気作家ウィリアム・ボイドの同名処女長編(邦訳・ハヤカワ文庫刊)を、彼自身の脚色で映画化。監督には彼と旧知の仲で、西アフリカを舞台にした「英雄モラント」やアカデミー作品賞を受賞の「ドライビング・MISS・デイジー」のブルース・ベレスフォードが当たり、数年越しの念願の企画を実現させた。製作は「愛を殺さないで」「シリアル・ママ」のジョン・フィードラーとマーク・ターロフ。撮影は「愛と追憶の日々」のアンジェイ・バートコウィアック、音楽は「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のジョン・デュプレ、美術は「ピクニックatハンギング・ロック」のハーバート・ピンター、編集は「キリング・フィールド」のジム・クラークが担当。主演はオーストラリア出身で「ダークマン」「ディンゴ」のコリン・フリールズと、「ライジング・サン」のショーン・コネリー。共演は「トイ・ソルジャー」のルイス・ゴセット・ジュニア 、「ペリカン文書」のジョン・リスゴー、テレビドラマ『スカーレット』のジョアン・ウォーリー・キルマーら。
  • 21 Twenty-one

    制作年: 1991
    21歳の女性の愛と性、仕事と人生観をつづったドラマ。全編がヒロインの独白で、彼女がカメラに語りかける形式をとっており、手持ちカメラやアップの多様による疑似ドキュメンタリー風の演出が効果的。監督は、「テンペスト」「アリア」「ラスト・オブ・イングランド」など、一連のデレク・ジャーマン作品で製作を務めたドン・ボイドで、自身の原案をゾー・ヘラーと共同で脚色。製作は「セックスと嘘とビデオテープ」のコンビ、モーガン・メイソンとジョン・ハーディ。撮影はキース・ゴダード、音楽はマイケル・バークレイ、美術はロジャー・マーレイ・リーチが担当。等身大の女性象をセクシャリズムとウィットに富んだ演技で絶妙に表現した主演は、「リーサル・ウェポン2」「ブロンドの標的」のパッツィ・ケンジット。「戦場の小さな天使たち」のスーザン・ウールドリッジ、「遠すぎた橋」のパトリック・ライカート、『ポッパ』(V)のメイナード・エジアシらが脇を固めている。『サンダンス・フィルム・フェスティバル・イン・トーキョー'91』で上映された後、92年にビデオ化されていたが、これが劇場初公開。

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