ファーディ・メイン

ファーディ・メインの関連作品 / Related Work

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  • バリー・リンドン

    制作年: 1975
    18世紀後半のヨーロッパを舞台に、野望に燃える青年の立身出世と、晩年の悲惨な人生を描く。製作・監督・脚本はスタンリー・キューブリック、製作総指揮はヤン・ハーラン、共同製作はバーナード・ウィリアムス、原作はウィリアム・メークピース・サッカレー、撮影はジョン・オルコット、音楽編曲・指揮はレナード・ローゼンマン、美術はロイ・ウォルカー、衣裳デザインはウルラ=ブリッド・ジョダールンドとミレナ・カノネロが各々担当。出演はライアン・オニール、マリサ・ベレンソン、パトリック・マギー、ハーディー・クリューガー、スチーブン・ベルコフ、ガイ・ハミルトン、マリー・ケーン、ダイアナ・コーナー、マーレイ・メルヴィン、フランク・ミドルマス、アンドレ・モレル、アーサー・オサリバン、ゴッドフリー・クイグレー、レナード・ロシター、フィリップ・ストーン、レオン・ヴィタリ、マイケル・ホーダーン、ジョン・ビンドなど。
    60
  • マロニエの別れ道

    制作年: 1970
    ロンドンの裏町を背景に、足が悪いため恋愛をあきらめていた女がパーティーで知り合った画家と恋におちいりとりことなるが、この恋には恐しい罠が……。恋と自尊心との間に揺れ動く女心のラブ・ロマンスをサスペンス・タッチの中に描いた作品。原作は「マーニー」を書いたウィンストン・グレアムの小説で、監督は新人エリック・ティル、脚色はジョージ・ブルーストン、撮影は「荒鷲の要塞」のアーサー・イベットソン、音楽はスタンリー・マイヤーズが各々担当。サマンサ・エッガーの衣装は「グラン・プリ」のチーム、ミア・フォンサグリーブスとビッキー・ティールがデザイン。出演は「欲望」のデイヴィッド・ヘミングス、「コレクター」のサマンサ・エッガー、エムリン・ウィリアムズ、「湖愁」のフィリス・カルヴァート、「吸血鬼」のファーディ・メイン、「大逆転」のダッドリー・サットンなど。
    60
  • 荒鷲の要塞

    制作年: 1968
    「ナバロンの要塞」の作家アリステア・マクリーンのオリジナル・シナリオ(彼はのちに、この脚本を小説化している)を、俳優から転じた「追いつめて殺せ!」のブライアン・G・ハットンが監督したアクション篇。撮影は「暗殺! 5時12分」のアーサー・イベットソンで、ロケ地はオーストリア・アルプスのザルツブルグ地方である。音楽は「クロスボー作戦」のロン・グッドウィンが担当した。出演は「危険な旅路」のリチャード・バートン、「夕陽のガンマン」シリーズのクリント・イーストウッド、「カスター将軍」のメアリー・ユーア、「ジョーカー野郎」のマイケル・ホーダーンほか。製作は「今宵限りの恋」のジェリー・ガーシュインとエリオット・カストナーのコンビ。
    70
  • 無責任恋愛作戦

    制作年: 1968
    バート・コールの原作をデイヴィッド・R・シュワルツが脚色、「007/カジノ・ロワイヤル」のロバート・パリッシュが監督したコメディ。撮影はジェリー・ターピン、音楽はフランシス・レイが担当。出演は「007/カジノ・ロワイヤル」のピーター・セラーズ、「ダブルマン」のブリット・エクランド、「恋愛専科」のロッサノ・ブラッツィ、「007/サンダーボール作戦」のアドルフォ・セリ、ファーディー・メインほか。製作は「動く標的」チームのエリオット・カストナーとジェリー・ガーシュイン。
  • グランド・バカンス

    制作年: 1968
    「ニューヨーク大混線」のジャック・ヴィルフリとジャン・ジローの脚本を、同作品のジャン・ジローが監督したコメディ。撮影は「パリは燃えているか」のマルセル・グリニョン、音楽はレイモン・ルフェーブルが担当している。出演は「大進撃」のルイ・ド・フュネス、クロード・ジェンサック、ファーディ・メインなど。製作はモーリス・ジャカン。イーストマンカラー、フランスコープ。

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