メアリー・ラーキン メアリーラーキン

メアリー・ラーキンの関連作品 / Related Work

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  • ある愛のすべて

    制作年: 1972
    結婚してから10年余、倦怠期に陥った夫婦の前に、若くナイーヴな女が出現したことによって起こる女と女、女と男の奇妙な3角関係を描く。製作総指揮はエリオット・カストナー、製作はアラン・ラッド・ジュニア、ジェイ・カンター、監督は「戦略大作戦」のブライアン・G・ハットン、脚本は「みどりの瞳」の女流作家エドナ・オブライエン、撮影はビリー・ウィリアムズ、音楽はスタンリー・マイヤーズ、編集はジム・クラークが各々担当。出演はエリザベス・テイラー、マイケル・ケイン、スザンナ・ヨーク、マーガレット・レイトン、ジョン・スタンディングなど。
  • サイコマニア

    制作年: 1972
    1972年の英国発暴走族ホラー。リビング・デッドと名乗る暴走族が黒魔術で不死の身体を手に入れる。死の恐怖から解放された彼らは、街中で好き放題の大暴走を行う。低予算ながらカルト的人気を誇り、日本ではソフト化はされているものの劇場初公開となる。出演は、「イヴの総て」のジョージ・サンダース、「甘い抱擁」のベリル・リード、「サブリミナル・マインド」のニッキー・ヘンソン、「ある愛のすべて」のメアリー・ラーキン。監督は、「怪人フー・マンチュー」のドン・シャープ。特集『狂人暴走・大激突』第二弾、『大暴走・野蛮地獄』にて劇場初上映。