水沢アキ ミズサワアキ

  • 出身地:東京都目黒区駒場の生まれ
  • 生年月日:1954年12月5日

略歴 / Brief history

会社員の父・昭一と母・八重子の一男一女の長女。区立駒場小学校を経て70年、山脇学園中学を卒業。山脇学園高校三年の72年、スカウトされて芸能界に入りTBS『夏に来た娘』72でデビュー。その後はTBS『若い先生』74、『熱愛一家・LOVE』79、NHK『天下堂々』73、日本テレビ『ちんどんどん』75、『気まぐれ本格派』77、テレビ朝日『敵か?味方か3対3』78、フジ『女たちの家』80など多数の番組にもっぱら中産階級の育ちの良いお嬢さん役で出演。映画は松竹の渡辺祐介監督「新宿馬鹿物語」77の一本のみで、珍しく過激派の女闘士にふんしていた。この間に山脇学園から二階堂高校に転校し、77年に日本女子体育短期大学舞踏専攻を卒業。FM大阪『水沢アキのファッショナブル・サウンド』でディスク・ジョッキーをつとめる。81年、トルストイ原作のNHK『銀河テレビ小説・復活』に出演。

水沢アキの関連作品 / Related Work

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  • 三十九枚の年賀状

    制作年: 2008
    第20回お茶の間エッセー特選入賞作品を、著者の実弟でCMディレクターの図師三千男が映画化。終戦間近の宮崎県で出会った少女と兵士が、40年間ひそかに育んだ想いを描くヒューマン・ドラマ。出演は、ドラマ『本日も晴れ。異状なし』の夏未エレナ、舞台『イタズラなKiss 恋の味方の学園伝説』の颯太。
  • ズッコケ三人組 怪盗X物語

    制作年: 1998
    小学校6年生の仲良し三人組が、謎の大泥棒・怪盗Xを相手に活躍するジュブナイル・アドヴェンチャー。監督は「いちご同盟」の鹿島勤。78年の刊行以来、小学生の間で絶大な人気を誇る那須正幹による児童書「ズッコケ三人組シリーズ」を、「静かなる首領10」の北野ひろしが脚色。撮影を「マグニチュード」の栢野直樹が担当している。主演はオーディションで選ばれた新人・森翔吾、金井勇太、島田正直の3人。「新生トイレの花子さん」と2本立て公開。
  • 走れメロス

    制作年: 1992
    紀元前4世紀ギリシャを舞台に、人間の友情と信頼の美しさを力強く描いた太宰治原作のアニメ映画化。脚本・監督は「海だ!船出だ!にこにこぷん」のおおすみ正秋。作画監督は「ヴイナス戦記」の沖浦啓之がそれぞれ担当。
  • スタア

    制作年: 1986
    スタアと歌手の人気者夫婦が開いたパーティでおきる珍騒動を描くブラック・ユーモアSF。筒井康隆の同名書(新潮社刊)の映画化で、脚本は筒井康隆、「女豹」の内藤誠、「オーガズム・真理子」の桂千穂の共同執筆。監督は「俗物図鑑」の内藤誠、撮影は「バロー・ギャングBC」の杉村博章がそれぞれ担当。
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  • バロー・ギャングBC

    制作年: 1985
    FMバロー・ギャングという海賊放送のDJをする三人の少年と一人の少女の青春を描く。脚本は橋本以蔵、監督は「愛獣 熱く凌す」の和泉聖治、撮影は杉村博章が、それぞれ担当。
  • 序の舞

    制作年: 1984
    母との愛憎を軸に、師匠・恩師・画塾生など三人の男たちと関わりながら、日本画家として大成していく女の生きざまを描く。宮尾登美子の同名小説の映画化で、脚本は「誘拐報道」の松田寛夫、監督は「人生劇場(1983)」の中島貞夫、撮影は「白蛇抄」の森田富士郎がそれぞれ担当。
    90