るから始まるものでの検索結果

作品情報
条件「るから始まるもの」の作品 282件)

人物
「るから始まるもの」を人物名に含む検索結果 2788件)

記事
「るから始まるもの」の検索結果 50件)

  •   30代女性の等身大の姿をコミカルにそしてロマンチックに描いた「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ。演技派女優のレネー・ゼルウィガーが、アラフィフに突入したブリジット・ジョーンズを再演した、大人気シリーズ第4弾となる最新作「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」が、4月11日(金)から全国公開が決定。ポスタービジュアル&本予告映像が解禁となった。   これまでのシリーズでも2人の男性の間で揺れ動いてきたブリジットの、新たな人生が動き出す予感にあふれたポジティブ全開なポスタービジュアルが解禁に。ブリジットを取り合うかのように向き合った“年下カレ”のロクスター(レオ・ウッドール)と“気になるカレ”のウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)。その傍らには「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズを象徴する赤い日記が置かれ、ブリジットをめぐってドタバタ劇を繰り広げてきた“亡き夫”マーク(コリン・ファース)と“元カレ”のダニエル(ヒュー・グラント)の写真が大切に挟まれており、ブリジットを待つ新たな「今」と、彼女が歩んだ愛しい「これまで」を感じられるビジュアルになっている。   https://youtu.be/bDoyz3K9QlM   また、ブリジットの“新しい「今」”の始まりを告げる本予告が解禁に。ブリジットは、前作でついにマークとゴールインし、幸せな結末を迎えた。しかし、解禁となった映像では、マークは彼女の隣から姿を消し、<愛する彼はもう、いない─>というナレーションとともに衝撃の現実が映し出される。夫を亡くした2児の母として何とか日々を切り抜けようと奮闘するも、ブチ切れ寸前のブリジット。そんな彼女の前に永遠に惑わす色男ダニエルが再登場し、『本当の君はやんちゃだろ?』とけしかけると、ブリジットの愛さずにはいられないドラマが再び幕を開ける──。子供たちとの温かな時間、忙しくもブリジットを生き生きとさせる仕事、29歳の『年下男子』ロクスターや生真面目そうな『息子の理科教師』ウォーラカーとの新たな出会い、そしてマークを『いつだって恋しい』と思う“ありのままの私”。 すべてを抱きしめて、つねに『今を一番面白く生きる』ブリジットの、ポジティブ全開な人生がまた動き出す。   「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」 原題:Bridget Jones : Mad About The Boy 出演:レネー・ゼルウィガー、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドール、コリン・ファース、ヒュー・グラントほか 監督:マイケル・モリス 脚本:ヘレン・フィールディング、ダン・メイザー、アビ・モーガン 製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ジョー・ウォレット 原作:Bridget Jones : Mad About The Boy/ヘレン・フィールディング著 製作総指揮:ヘレン・フィールディング、レネー・ゼルウィガー 配給:東宝東和 ©2024 UNIVERSAL STUDIOS, STUDIOCANAL AND MIRAMAX
  •   1972年9月5日にミュンヘンオリンピックで、パレスチナ武装組織〈黒い九月〉がイスラエル選手団を人質に取ったテロ事件。その模様を全世界に生中継することになったスポーツ番組のクルーたちを描いた「セプテンバー5」が、第97回アカデミー賞で脚本賞にノミネートされた。併せて、プロデューサーを務めたショーン・ペンをはじめとするスタッフ&キャストが舞台裏を語る映像が到着した。(映画の日本公開は2月14日)   https://www.youtube.com/watch?v=HbH8t_p-SXo   「脚本を読んですぐにやると決めた」(ショーン・ペン)、「見事な脚本で、物語の伝え方を熟考してある」(ピーター・サースガード)と、まずは脚本を称賛。続いて「このテロ事件を報道したのが(テレビのニュース報道局ではなく)スポーツ中継班だとは知らなかった」(ジョン・マガロ)、「同じ事件を描いた他の映画とは一線を画している」(プロデューサーのジョン・イラ・パーマー)、「1972年の事件を新しい視点で届ける。現代に生きる人にこそ見てほしい」(脚本のモーリッツ・ビンダー)、「すべては一室で起きている。その世界に挑みたかった」(ティム・フェールバウム監督)など、驚きや新しさ、挑戦が述べられる。 さらに「最高の美術チームが作り上げたセットが、俳優の魅力を引き上げると証明した」(ショーン・ペン)、「観客が物語に没頭できるようにテンポの速い作品にしたかった」(編集のハンスヨルク・ヴァイスブリッヒ)など、舞台裏チームの尽力が明らかに。 最後に「全員のエネルギーが生み出した至極の作品だ」と自信を見せるショーン・ペン。緊迫の物語に注目だ。     ©2024 Paramount Pictures. All Rights Reserved. 配給:東和ピクチャーズ ▶︎ ミュンヘン五輪のテロ事件を生中継するクルーたち、緊迫の一部始終「セプテンバー5」
  •   1990年代にブリットポップ・ムーブメントを牽引し、紆余曲折ありながら今日まで活動してきたUKロックバンド、blur(ブラー)。2023年の再始動時にレコーディングで集まった彼らのユニークな関係を捉えたドキュメンタリーフィルム「blur: To The End/ブラー:トゥー・ジ・エンド」、続くウェンブリー・スタジアムでのライヴを収めたコンサートフィルム「blur: Live At Wembley Stadium/ブラー:ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム」の2本が、1月31日(金)より角川シネマ有楽町ほか全国で順次公開される。「blur: Live At Wembley Stadium〜」より、代表曲の一つ『Coffee & TV』を披露するシーンの映像が到着した。   https://www.youtube.com/watch?v=9F_YjBd-z08   1999年の6枚目のアルバム『13』より、セカンドシングルとしてリリースされた『Coffee & TV』。作詞したグレアム・コクソンがヴォーカルも担い、デーモン・アルバーンがコーラスに回る。トビー・L監督は当日の様子を満足気に振り返っている。 「綿密な計画のおかげで、すべて予定通りに進んだ。blurがステージに登場すると同時に、スタッフ全員が準備万端であることを確実にするため、アングルやポジションをロードテストし、最終的な微調整を行った」 「バンドがステージへ出て行った瞬間にOBユニットへ直行し、バンに映し出された20のアングルを演出した。充分なブリーフィングを受けたチームに対して、詳細なディレクションができたので、どんなキューも逃さなかった」 なお1月31日(金)には、blurを愛するお笑い芸人の永野とホフディランの小宮山雄飛を迎えたトークショーを角川シネマ有楽町で開催。併せてチェックを。     ©2024 Copyright Up The Game Limited & blur 配給:KADOKAWA ▶︎ 復活したblur(ブラー)、メンバーの関係と歴史的ライヴを捉えた2本公開
  •   市原隼人を主演に迎え、ともに給食マニアである中学校教師・甘利田幸男と生徒が“どちらが給食をおいしく食べるか”を競うさまを描く「おいしい給食」シリーズ。その劇場版第4弾として、函館の中学校で火花を散らしてきた甘利田と3年生の粒来ケンが、修学旅行で訪れた青森と岩手で新たな食に触れていく姿を描いた「おいしい給食 炎の修学旅行」が、2025年に全国公開される。     市原隼人コメント 今作を好いてくださる全てのお客様にこれ以上ない感謝を申し上げます。この度、劇場版最新作の公開が決定いたしました!…まさか、函館から青森や岩手の地を舞台に巡る修学旅行に出るなんて…私自身、未だかつてないシチュエーションに驚愕しっぱなしです。今できる全てを尽くし怒涛の修学旅行へ行ってまいりました。これまでのシリーズに増して、心身共に想像を絶するハードな甘利田幸男を演じる撮影の日々が続き最後は完全に抜け殻でした。新たな甘利田幸男の姿をご覧いただける事の喜びを噛み締めながら、現代社会を生きる全ての方へエールと感謝の想いを詰めたメッセージをお届けできる日を待ちどおしく思っています。何度生まれ変わっても、この作品と作品に携わる全ての方に巡り会いたいと思える程に愛情に満ちた作品です。公開を楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。   「おいしい給食 炎の修学旅行」 出演:市原隼人 ©2025「おいしい給食」製作委員会
  •   アメリカン・ノワールとフレンチ・ノワールの陰に封印されていたブリティッシュ・ノワール。日本未公開5作を含む全13作を上映する〈ブリティッシュ・ノワール映画祭〉が、2月22日(土)より新宿K’s cinemaで開催される。予告編が到着した。     予告編でメインとなるのは、グレアム・グリーンが港町ブライトンを舞台に綴った小説を、若き日のリチャード・アッテンボロー主演で映画化した「ブライトン・ロック」(1948)。ギャングのピンキー(アッテンボロー)は、殺人を目撃したかも知れないウエイトレスのローズに近づき、真偽を探ろうとする。やがてローズはピンキーに惹かれていくが……。罪を犯した者に救済は訪れるのか? スリリングな物語に注目したい。   https://www.youtube.com/watch?v=c05GYtxBrAw   ブリティッシュ・ノワール発祥の地となったのは、マイケル・バルコン率いるイーリング・スタジオだ。そこを拠点とした3人の監督、アルベルト・カヴァルカンティ、ロバート・ヘイマー、ベイジル・ディアデンが参加したオムニバス「夢の中の恐怖」もこのたび上映される。 日本未公開作は、ジョン・ボールティングによる前述の「ブライトン・ロック」をはじめ、ロバート・ヘイマー「日曜日はいつも雨」、アルベルト・カヴァルカンティ「私は逃亡者」、マイケル・パウエルとエメリック・プレスバーガー「その信管を抜け」、キャロル・リード「ミュンヘンへの夜行列車」の全5本。 その他、キャロル・リード「二つの世界の男」、ベイジル・ディアデン「兇弾」、ジュールス・ダッシン「街の野獣」、レスリー・アーリス「妖婦」、シドニー・ギリアット「青の恐怖」、コンプトン・ベネット「第七のヴェール」、さらに特別上映としてドン・シーゲル「ビッグボウの殺人」がラインナップに名を連ねる。魅惑のノワール世界を堪能したい。   [caption id="attachment_46033" align="aligncenter" width="850"] 「ブライトン・ロック」[/caption]   〈ブリティッシュ・ノワール映画祭〉 配給:アダンソニア 宣伝・配給協力:ブライトホース・フィルム 協力:ブロードウェイ 作品解説:吉田広明 協力:仙元浩平 デザイン:千葉健太郎 字幕:林かんな(ブライトン・ロック)