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  • 2019年6月4日
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    2019年6月4日
      『キネマ旬報』 リニューアル・月刊化のお知らせ 『キネマ旬報』は2023年(令和5年)7月20日発売号より、リニューアルに伴い月刊となります。 1919年(大正8年)に創刊した『キネマ旬報』は、戦争などによる中断もありながら、100年以上にわたり発行を続けてくることができました。 これもひとえに、これまで小誌を支えてくださいました読者の皆さまのおかげと、深く感謝申し上げます。 そんななか、私たちは会社創立100年という節目を迎え、改めて、この目まぐるしく変化する映画を取り巻く環境下に、映画雑誌としてどうあるべきか、自問自答を繰り返してまいりました。 そして、創刊号に記された「今よりもつともつと活動寫眞に近寄つて見たいといふ方々と一緒に進みたい」というこの気持ちを、より強く持ち、本年7月発売号より小誌のリニューアルを行ってまいります。 今この時代だからこそ、紙でお届けすることの価値を最大化し、また一方で、進むインフラを活用した新しい価値を創出していく。 これらを互いにブラッシュアップし、これまで以上に強く深く、皆さまと映画を繋ぐ役割を担い、また次の100年に向け、皆さまと、映画と、一緒に進んでまいりたいと思いますので、今後ともご愛読のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 月刊化第1号は7月20日発売の8月号とし、6月20日発売の7月上下旬合併特別号をもって隔週刊発行を終了いたします。なお、長年親しんでいただきました「キネマ旬報」という誌名は変更いたしません。 キネマ旬報ベスト・テンは今後も継続し、『キネマ旬報ベスト・テン発表号』は、増刊での発行(2月上旬)を予定しております。 定期購読の詳細につきましては、発売中の小誌 6月上旬号の巻末に記載しておりますので、そちらをご確認くださいますようお願いいたします。   2023年5月 株式会社キネマ旬報社 「キネマ旬報」編集長 三浦理高   2023/4/24 お詫びと訂正  『キネマ旬報』5月上・下旬合併号 102ページ「REVIEW日本映画」 「サイド バイ サイド 隣にいる人」の井上淳一さんの短評の付された ★の数が誤っておりました。 正しくは★(1つ)です。 訂正し、井上淳一さんと読者の皆様、および関係各位にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部   2023/4/7 お詫び  『キネマ旬報NEXT』Vol.48 4月1日に発売しました『キネマ旬報NEXT Vol.48』の表紙の一部に、印刷過程における不測の事態で、汚れがあるものが見つかりました。 読者の皆さま、関係者の皆さまに、ここに深くお詫び申し上げます。 既にお買い求めいただいたものに汚れが見つかった場合、交換をご希望のお客様には下記の対応をさせていただきます。 お手数をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。 【表1の汚れに関する不良で交換をご希望のお客様】 送付先の住所・氏名・連絡先を記載したメモ を同封の上、下記住所まで着払いにて商品をお送りください。 後日、新品をお送りいたします。 【返送先】 〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-9 KEC銀座ビル2階 株式会社キネマ旬報社「キネマ旬報NEXT Vol.48」交換係 キネマ旬報社   2023/2/24 お詫びと訂正  キネマ旬報WEB 山根貞男さんの追悼記事「亡くなった山根貞男さんはとにかく映画を、人生を楽しんでいるように見えた」内に誤りがありました。  正:神戸映画資料館  誤:神戸映像資料館 訂正して、読者および関係者の皆様にお詫び申し上げます。 キネマ旬報社     2023/2/21 お詫びと訂正 『キネマ旬報』2023年3月上旬号   86ページ『REVIEW日本映画』でご紹介した作品のタイトルが誤っておりました。   正しくは「Sin Clock」です。   訂正して、読者および関係者の皆様にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部     2023/1/24 「2022年第96回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」開催のお知らせ   2月1日(水)19:00より「2022年第96回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」をBunkamuraオーチャードホールにて開催いたします。 当日は表彰式の模様をキネマ旬報公式YouTubeチャンネルにてライブ配信します。 詳細はコチラよりご確認ください。   また、表彰式はキネマ旬報読者をご招待して開催する予定です。 開催にあたって、東京都の指針に従い「東京都イベント開催時のチェックリスト」を公表します。   キネマ旬報社     2023/1/23 お詫びと訂正 『キネマ旬報』2023年2月上旬号   P92「REVIEW 日本映画&外国映画」の中で、 「モリコーネ 映画が恋した音楽家」の公開日の表記が間違っていました。 (誤)12月16日   ↓ (正)1月13日   訂正するとともに、読者ならびに関係者の皆様に深くお詫びいたします。   『キネマ旬報』編集部     2022/12/13 お詫びと訂正 キネマ旬報ムック『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』   『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』65ページの 『風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~』の人物相関図【白浪】の画像が 誤っておりました。      読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。   『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』編集部     2022/12/5 お詫びと訂正 キネマ旬報ムック『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』   『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』93ページの 『山河令』の人物相関図【葉白衣】の画像が誤っておりました。      読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。   『中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2023年版』編集部     2022/11/18お詫びと訂正 『キネマ旬報 11月下旬号』   キネマ旬報12月上旬号の103ページ「REVIEW日本映画」にて 「愚か者のブルース」の井上淳一さんのレビューの中で、 横山雄二さんの漢字が誤っておりましたので訂正致します。 横山雄二さんならびに「愚か者のブルース」のご関係者、 井上淳一さん、読者の皆さんにお詫び申し上げます。   『キネマ旬報』編集部     2022/11/14 訂正 『キネマ旬報 11月下旬号』   14ページに記載しました、大泉洋さん着用の衣裳価格の一部を、以下に訂正いたします。 スーツ ¥143,000   『キネマ旬報』編集部     2022/10/28 お詫びと訂正 キネマ旬報ムック『キネマ旬報ベスト・テン95回全史1924-2021』   2022年5月刊行のキネマ旬報ムック『キネマ旬報ベスト・テン95回全史1924-2021』におきまして、以下の誤りがございました。謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。 (2022年10月28日) 〇483頁 「紅いコーリャン」の監督・張藝謀のルビ 誤 チェン・カイコー 正 チャン・イーモウ 〇527頁 「秋菊の物語」の監督・張藝謀のルビ 誤 チェン・カイコー 正 チャン・イーモウ   『キネマ旬報ベスト・テン95回全史1924-2021』編集部     2022/7/7 お詫びと訂正『キネマ旬報NEXT Vol44』   『キネマ旬報NEXT Vol44』の13頁、「夏休みは映画でしょ?」の扉におきまして 磯村勇斗さんと間宮祥太朗さんのお名前に誤りがありました。 読者の皆様、関係者の皆様に深くお詫びを致し、訂正させていただきます。 今後、このようなことが起こらないよう一層の努力をして参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。   『キネマ旬報』NEXT編集部     2022/6/17 お詫びと訂正 キネマ旬報ムック『最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2022』   『最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2022』30ページの 『風起洛陽~神都に翔ける蒼き炎~』人物相関図【申非】の画像が誤っておりました。      読者の皆様、ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。   『最新!注目スター&中国時代劇ドラマガイド2022』編集部     2022/4/22 お詫びと訂正『キネマ旬報』2月下旬ベスト・テン発表特別号   『キネマ旬報』2月下旬ベスト・テン発表特別号89ページ「文化映画ベスト・テン」第10位の「きみが死んだあとで」の解説に誤りがありました。 「1968年、佐藤栄作首相の南ヴェトナムに反対し、訪問阻止を図った学生運動(第一次羽田闘争)」とありますが、1968年は誤り、正しくは1967年です。 176ページにも同様の記述がありますので、訂正いたします。   当時亡くなった山崎博昭さんの死因は、「機動隊の装甲車に轢かれた」からではなく、山崎さんの頭部を機動隊が警棒で乱打したことによるものでした。   こちらに訂正するとともに、読者ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。  『キネマ旬報』編集部   2022/2/05 お詫びと訂正『キネマ旬報NEXT Vol.40』 『キネマ旬報NEXT Vol.40』に掲載に表記されております 宮舘涼太さんのお名前の漢字に間違いがございました。 正:宮舘涼太 誤:宮館涼太   ここに訂正させていただくと共に、 読者の皆様、関係者の皆様に心から深くお詫び申し上げます。 二度とこのようなことがないよう注意致します。 どうぞよろしくお願い致します。   『キネマ旬報』編集部   2022/1/19 お詫びと訂正『キネマ旬報』2022年2月上旬号  キネマ旬報2月上旬号158ページ「今号の筆者紹介」 渡邊玲子さん、森直人さんの文章中の「2020年」は誤りでした。 正しくは「2022年」です。 訂正するとともに、渡邊玲子さん、森直人さん、ならびに関係者の皆様、 読者の皆様に深くお詫びいたします。 『キネマ旬報』編集部 『KINEJUN ONLINESHOP』再開に関して いつもKINEJUN ONLINESHOPをご利用いただき、誠にありがとうございます。 一時的に業務を停止しておりましたが、本日 1月7日(金)より再開いたしましたのでみなさまにご連絡いたします。 大変ご迷惑をおかけいたしました。引き続きよろしくお願いいたします。 2021/12/23 お詫びと訂正『キネマ旬報』2022年1月上・下旬合併号  24ページ「ハウス・オブ・グッチ」のレビュー記事で筆者のお名前が間違えておりました。 誤:古谷真理 正:小谷真理 訂正するとともに、読者ならびに関係者の皆様に深くお詫びいたします。 『キネマ旬報』編集部   2021/12/22 お詫びと訂正『キネマ旬報NEXT Vol39』 『キネマ旬報NEXT Vol39』P20に掲載の森田剛さんのプロフィールに誤りがありました。 下記に訂正致しますと共に、読者の皆様、および関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。 正:宮本亜門演出の『金閣寺』 誤:蜷川幸雄演出の『金閣寺』 『キネマ旬報』編集部 2021/11/5 お詫びと訂正『キネマ旬報』11月下旬号    10ページの上段本文16行目の表記に誤りがございました。 誤 2018年 ↓ 正 2019年 読者および関係者各位にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2021/10/20 お詫びと訂正『キネマ旬報』11月上旬号  122ページからの「UPCOMING 新作紹介」欄掲載予定の新作映画の情報が抜け落ちておりました。 以下にご案内し、読者および関係者各位にお詫び申し上げます。 ++++ 10月29日(金)より 「悠久よりの愛 脱ダム新時代」 監督/金子サトシ ナレーション/金子あい  配給/水の映像フォーラム(2021年・日・110分) ++++   『キネマ旬報』編集部 2021/10/8 お詫びと訂正『キネマ旬報』10月下旬号  139ページ「WORLDリポート日本」に掲載した、「ハレンチ君主 いんびな休日」第六回公判についての記事中に誤りがありました。 シナリオ作家協会理事長、正しくは佐伯俊道さんです。また第七回公判は10月13日、水曜日でした。 佐伯さんならびに関係各位、読者の皆様に訂正してお詫び申し上げます。   『キネマ旬報』編集部 移転のご案内 2021年10月4日(月)より下記住所に移転いたします。 なお、10月1日(金)は臨時休業し、電話・FAXも不通となります。  【新住所】 〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-9 KEC銀座ビル2階 2021/7/19 お詫びと訂正『キネマ旬報』8月上旬号 144ページ「文化映画紹介」に掲載しました、 「パンケーキを毒見する」の監督のお名前が誤っておりました。 正しくは内山雄人監督です。 内山監督および関係各位、読者の皆様に訂正してお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2021/5/20 お詫びと訂正『キネマ旬報6月上旬号』 ・25、26ページに誤りがありました。 【25ページ】 山下敦弘さんのご発言中の一部を、以下のように訂正いたします。 誤:「佐藤健くんがいい」と推したのは山田くんです。 正:「佐藤健くんがいい」と後押ししたのは山田くんです。 【26ページ】 見出しのお名前に誤植がございました。 誤:「寺薗慎一」 正:「寺園慎一」 山下敦弘さん、山田孝之さんおよび関係各位、 インタビュアーの長野辰次さん、寺園慎一さん、読者の皆様に深くお詫び申し上げます。 ・86~87ページに誤りがありました。 「アララト 誰でもない恋人たちの風景vol.3」の公開日、 正しくは5月15日です。 また、「茜色に焼かれる」と「葵ちゃんはやらせてくれない」の、 コピーライトが逆になっていました。正しくは、 「茜色に焼かれる」 (c)2021『茜色に焼かれる』フィルムパートナーズ 「葵ちゃんはやらせてくれない」 (c)2021キングレコード となります。 なお、「葵ちゃんはやらせてくれない」の公開日は6月11日(金)になりました。 訂正してお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2021/4/20 『キネマ旬報』5月上下旬号 91ページに掲載しました、眞栄田郷敦さんの衣裳協力先が、 ディースクエアード/スタッフ インターナショナル ジャパン クライアントサービス に変更されましたので、ここに訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2021/3/5    お詫びと訂正 『キネマ旬報』3月下旬特別号   P97「映画本大賞」の中で、 『映画広告図案士 檜垣紀六 洋画デザインの軌跡』 のブックデザインの方のお名前が間違っていました。   誤)佐野敦子→正)佐野淳子   訂正するとともに、読者ならびに関係者の皆様に 深くお詫びいたします。 『キネマ旬報』編集部 2021/2/5    お詫びと訂正 『キネマ旬報』2月下旬号  P67「日本映画ベスト・テン」発表の中で、 「スパイの妻」のカメラマンのお名前が間違っていました。   誤)佐々木達之助→正)佐々木達之介   訂正するとともに、読者ならびに関係者の皆様に 深くお詫びいたします。   『キネマ旬報』編集部 2021/2/5    お詫びと訂正 『キネマ旬報』12月下旬号 『キネマ旬報』2月下旬ベスト・テン発表特別号において、下記の通り誤りがございました。 P.75 外国映画ベスト・テン:正しくは、「異端の鳥」は第5位となります。 P.80 文化映画ベスト・テン:正しくは、「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」は第5位となります。 ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。 『キネマ旬報』編集部 2021/1/8   お知らせ 『キネマ旬報』1月上下旬合併号のプレゼント欄に掲載しました、 1月13日開催予定の「おもいで写眞」の完成披露試写会は、 新型コロナウイルスの感染拡大及び政府の方針を踏まえ、中止となりました。 ご応募いただいた読者の皆様には申し訳ありませんが、 ご理解・ご容赦くださいますようお願い致します。 なお、当日18時より、完成報告会の模様が配信されます。 詳細は以下、公式ホームページよりご欄ください。 http://omoide-movie.com/ 『キネマ旬報』編集部 2020/12/24    お詫びと訂正 『キネマ旬報』12月下旬号 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』12月下旬号78ページに掲載した「サイレント・トーキョー」の公開日が誤っておりました。 正しくは12月4日(金)です。 訂正し、読者ならびに関係者の皆様にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2020/10/23    お詫びと訂正 『キネマ旬報』11月上旬号 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』11月上旬号の『WORLD REPORT日本-BOXOFFICE-』内の「ミッドナイトスワン」について、「女性として生きる男性の主人公」は「トランスジェンダー女性の主人公」の誤りでした。ここに訂正し、関係者ならびに読者の皆様にお詫び申し上げます。 『キネマ旬報』編集部 2020/10/20    お詫びと訂正 『キネマ旬報』11月上旬号 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』11月上旬号76ページのアップカミング新作紹介ページに掲載しております「瞽女 GOZE」(10/23公開)の配給会社名の表記に誤りがありました。正しくは「エムエフピクチャーズ」です。関係者の皆様にお詫びして訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/09/25   巻頭特集【追悼 映画俳優 渡哲也】のお知らせ 映画雑誌『キネマ旬報』10月下旬特別号(10月5日発売)の 巻頭特集は、今年8月10日に惜しくも逝去された俳優の渡哲也さんの 「映画俳優」の側面にスポットを当て、映画俳優 渡哲也の残した沢山のものごと、 その色彩と熱へと踏み込み、心からのリスペクトを捧げた追悼特集となります。   ◆特集内容◆ 【甦る、若き渡哲也の肉声】 1976年(34歳当時)に収録されたロングインタビューを掲載。生い立ちから、若 き日々の出来事、映画デビューの頃、弟渡瀬恒彦のこと、映画への想いなど、肉 声が甦る(『みんな不良少年だった ディープ・インタビュー』(77年、白河書院) より転載)。 【貴重フォト満載のグラビア&誌面】 65年、デビュー記者会見写真や、深作欣二監督「仁義の墓場」(75年)の撮 影現場など、貴重な写真が誌面を彩る。 【論考とイラストレーションでオマージュ&リスペクト】 作家・詩人・評論家の松浦寿輝、詩人・映画監督の福間健二、気鋭の映画学 者・久保豊などによる多彩な執筆陣の論考に加え、雑誌『POPEYE』などで活躍 する気鋭のイラストレーター岡田成生、渡辺一美が描く渡哲也像を掲載。 【亡くなる数日前の電話で渡哲也が語ったこととは?】 長きにわたって交友のあった東映京都撮影所の殺陣師、菅原俊夫を映画史家の 伊藤彰彦が取材。深作欣二監督「やくざの墓場 くちなしの花」(76年)に始ま る長き交流を伺っています。そして、渡が亡くなる数日前に、菅原と交わした電話 で発した言葉とは? ご予約はこちらより承っております。 キネマ旬報社 2020/08/20    お詫びと訂正 『キネマ旬報』9月上旬号 毎号ご愛読ありがとうございます。 本日発売の『キネマ旬報』2020年9月上旬号P161に掲載しております次号予告に 間違いがありました。次号9月下旬号の発売日は以下のようになりますので訂正 させていただきます。読者の皆様ならびに関係者の皆様に大変ご迷惑おかけしま すことを、深くお詫び申し上げます。 (誤) 2020年9月5日(土)発売 (正) 2020年9月4日(金)発売 『キネマ旬報』編集部 2020/08/6    お詫びと訂正 『キネマ旬報』8月下旬号 いつもご愛読いただき、ありがとうございます。 『キネマ旬報』8月下旬号・9ページに掲載の「窮鼠はチーズの夢を見る」の公開日に誤りがありました。 正しくは、9月11日(金)です。 関係者および読者に皆様に深くお詫び申し上げるとともに、 ここに訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/08/5 お詫びと訂正「キネマ旬8月上旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 現在発売中の『キネマ旬報』2020年8月上旬号P145に掲載しております、次号予告巻頭特集に関しまして誤りがありましたので訂正させて頂きます。  弊社の進行上のミスにより、暫定段階でのタイトルと記事内容を掲載してしまいました。読者の皆様ならびに関係者の皆様に大変ご迷惑おかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 (誤) 2020年8月下旬号掲載予告 「ソワレ」/小泉今日子の映画史 豊原 功補、小泉今日子、外山文治監督らが立ち上げた 「新世界合同会社」の第1回作品「ソワレ」とは? 鼎談: 豊原 功補×外山文治×小泉今日子 (正) 2020年9月下旬号掲載予告 「新世界合同会社」第1回作品「ソワレ」 対談 外山文治[監督]×豊原功補[プロデューサー]   2020年8月5日 株式会社キネマ旬報社 2020/07/21 お詫びと訂正「キネマ旬報dig」 いつもご愛読いただき、ありがとうございます。 このたび7月16日(木)発売の、キネマ旬報増刊『キネマ旬報dig』に誤りがございました。 (1)P16 映画「今日から俺は!!劇場版」のキャラクター名「相良猛」のルビを誤って記しておりました。 正しくは以上の通りです。 さがら たけし (2)p101 映画「はちどり」の監督であるキム・ボラさんの生年を誤って記しておりました。 正しくは以下の通りです。 キム・ボラ(1981年生まれ) 以上、読者の皆様、関係各位に深くお詫びし、訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/07/20 お詫びと訂正「キネマ旬8月上旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 キネマ旬報8月上旬号内の『BOX  OFFICE』において 「コンフィデンスマンJP プリセス編」の公開日に誤りがありました。 正しく7月23日(木)です。 関係者、読者の皆さまにお詫び申し上げるとともに、 ここに訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/05/20 お詫びと訂正「キネマ旬6月上旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』2020年6月上旬号にて、誤りがありました。 P8 横浜のシネマ・ジャック&ベティ梶原俊幸代表のお名前 P86「精神0」の想田和弘監督のお名前 を、誤って記しておりました。 正しくは以上の通りです。 梶原俊幸さん、想田和弘監督および 読者の皆さん、関係各位にお詫びし、訂正いたします。 『キネマ旬報』編集部 2020/01/20 お詫びと訂正「キネマ旬報2月上旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』2020年2月上旬号にて、誤りがありました。 巻頭特集「まずは、好きに生きてみよう。 映画監督研究今泉力哉」内 「今泉力哉、全長篇を語る。」 30頁 写真キャプション 誤)「mellow」撮影中の志田彩良と今泉力哉監督 正)「mellow」撮影中の松木エレナと今泉力哉監督 松木エレナ様、映画関係者の皆様、読者の皆様に ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。 今後とも、よろしくお願いいたします。 『キネマ旬報』編集部 2019/10/08 お詫びと訂正「キネマ旬報10月下旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』2019年10月下旬号にて、誤りがありました。 「ジョーカー」 芝山幹郎氏による作品論 28頁 本文8行目 誤)斜めの前髪を斜めに垂らし 正)前髪を斜めに垂らし 筆者の芝山様、映画関係者の皆様、読者の皆様に ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。 今後とも、よろしくお願いいたします。 『キネマ旬報』編集部 2019/10/4 お詫びと訂正「キネマ旬報 10月下旬号」 毎号ご愛読ありがとうございます。 『キネマ旬報』2019年10月下旬号にて、誤りがありました。 「ジョーカー」 芝山幹郎氏による作品論 28頁 本文8行目 誤)斜めの前髪を斜めに垂らし 正)前髪を斜めに垂らし 筆者の芝山様、映画関係者の皆様、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。 今後とも、よろしくお願いいたします。 『キネマ旬報』編集部 2019/6/20 お詫びと訂正「キネマ旬報 6月下旬号」 7月上旬号に掲載した坂口健太郎さんのインタビュー記事中、 出演作品「劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」 の出演者欄の坂口健太郎さんのお名前が誤っていました。 訂正してお詫びいたします。 2019/6/20 お詫びと訂正「キネマ旬報 6月下旬号」 6月下旬号に掲載した「映画本大賞2018」は、 2018年に刊行された映画関連書籍についてのベスト・テンです。 本文で、複数ページにわたり2019年と記しているところがありますが、 正しくは2018年です。 以上訂正し、お詫び申し上げます。 2019/04/25  新しいオンラインショップの使い方について 2019/4/25 【映画に合う飲み物調査】映画に合うNo.1ドリンクは「コカ・コーラ」に決定!!
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    キネマ旬報シアター http://www.kinenote.com/main/kinejun_theater/home/ キネマ旬報オンラインショップ https://www.kinejunshop.com 中央映画貿易株式会社 http://www.chu-eibo.co.jp/ja/index.html    
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