れから始まるものでの検索結果
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レッスル!
「コンフィデンシャル/共助」のユ・ヘジン主演のコメディ。元レスリング代表選手のギボは、将来有望なレスラーである息子ソンウンの成長だけが生きがいのシングルファーザー。ところが国家代表選抜戦を目前に、ソンウンがレスリングを辞めたいと打ち明ける。出演は、ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のキム・ミンジェ、ドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』のイ・ソンギョン、「怪しい彼女」のナ・ムニ、「ミッドナイト・ランナー」のソン・ドンイル。70点 -
列車大行進 大手私鉄コレクション関東編
関東地方を走る大手私鉄の列車を紹介。観光にビジネスにと需要に応じた、大都会を支える多様な80種類以上もの列車が登場する。茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川のイオンシネマにて上映。 -
レザーフェイス 悪魔のいけにえ
「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督がプロデューサーを務めた同作の前日譚。殺人を正当化する家族・ソーヤー家のジェドは、5歳の誕生日にチェーンソーをプレゼントされる。その後、一家の農場で変死した少女が見つかり、ジェドは更生施設に送られる。共同監督は、「恐怖ノ白魔人」のジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロ。出演は、「インモータルズ 神々の戦い」のスティーブン・ドーフ、「死霊館」のリリ・テイラー、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のフィン・ジョーンズ。50点 -
レジェンド・オブ・パール ナーガの真珠
地上の命運を握る“ナーガの真珠”をめぐり繰り広げられるファンタジー・アドベンチャー。遠い昔、羽族と人類の争いの原因となったナーガの真珠は封印され、両部族は平和に暮らしていた。だが、羽族の雪烈はナーガの真珠を自らの物にして人類滅亡を策謀する。出演は「私の少女時代 Our Times」のダレン・ワン、TV『太子妃 狂想曲<ラプソディ>』のクリスタル・チャン、「ドラゴン×マッハ!」のサイモン・ヤム。撮影を「孫文の義士団」のアーサー・ウォン、音楽を「画皮 あやかしの恋」の藤原いくろうが担当。監督は、中国で話題となったTVドラマ『紅色』の俊英ヤン・レイ。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。40点 -
RENDEL レンデル
ジェッセ・ハーヤ監督が自作のコミックを映像化したフィンランド発のダークヒーロー・アクション。巨大犯罪組織として裏社会で暗躍する世界的企業“VALAケミカル”に愛する妻と幼い一人娘を殺されたラモは、暗黒のヒーロー“レンデル”として立ち上がる。主演は、「パイレーツ・ロック」のほか、テレビドラマなどで活躍するクリストフェル・グンメルス。50点 -
霊的ボリシェヴィキ
「女優霊」をはじめとするJホラー作品の脚本を手がけ「恐怖」などでメガホンを取る高橋洋が贈る心霊ホラー。幼い頃に神隠しにあった由紀子らあの世に触れたことがある者たちが集まり心霊実験を開始。やがてそれは霊的革命を目指す狂気の世界へ逸脱していく。不思議な違和感を抱える由紀子を「獣道」の韓英恵が演じるほか、「秋の理由」の伊藤洋三郎、「キミサラズ」の長宗我部陽子ら個性派俳優が集結。カナザワ映画祭2017『宇宙怪談大会』にてワールドプレミア上映(上映日:2017年8月12日)。70点 -
レッツ・プレイ・トゥー
パール・ジャムが2016年8月20日、22日にシカゴ・カブスの本拠地リグレー・フィールドで行った公演を捉えたドキュメンタリー。『Ten』から『ライトニング・ボルト』に至るセットリストは、彼らの25年のキャリアの集大成といえるライブの模様を映し出す。監督は写真家・映像作家で、ジョン・メイヤーの『ホエア・ザ・ライト・イズ』を手掛けたダニー・クリンチ。 -
レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー
ブロック玩具メーカー、レゴのニンジャゴーを題材にし、日本でも放映されたCGアニメの劇場版。悪の帝王ガーマドン軍がニンジャゴー・シティを襲撃。特別な力を受け継ぐ6人のニンジャが立ち向かうが、その一人ロイドは敵ブラックガーマドンの息子だった。監督は「トロン」「トロン:レガシー」のスピンオフにあたるテレビアニメシリーズ『トロン:ライジング』を手がけたチャーリー・ビーン。 -
レジェンダリー(2017)
「スパイダーマン:ホームカミング」のトム・ホランド主演によるソード・アクション。1209年。アイルランドからローマへ神聖な聖遺物“マティアの石”を運ぶ巡礼の旅に出た修道士たち。盗賊や部族、護衛の騎士にまで襲われながら命懸けで石を守り続けるが……。共演は「イントゥ・ザ・ストーム」のリチャード・アーミティッジ、「ベイビー・ドライバー」のジョン・バーンサル、「名犬ラッシー」のジョン・リンチ、「バトルフィールド」のスタンレー・ヴェベール。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて開催される特集企画『WCC ワンダーナイト・シネマカーニバル2017』にて上映。70点