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  • オンネリとアンネリのふゆ

    フィンランドの児童文学『オンネリとアンネリ』シリーズの映画化第2弾。バラの木夫人から買ったおうちで暮らすオンネリとアンネリのもとに、こびとの一家がやってくる。ふたりは、悪い人間たちから逃げているというこびとの一家をドールハウスに匿うが……。監督・脚本は、前作「オンネリとアンネリのおうち」に引き続きサーラ・カンテル。
    58
  • モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!

    モンスターたちが集うホテルの支配人ドラキュラ一家の騒動を映し出すコメディアニメ「モンスター・ホテル」シリーズ第3弾。365日働きっぱなしの父ドラキュラの姿を見かねた娘メイヴィスは、家族旅行を提案。それはモンスターご用達の豪華客船クルーズだった。監督は前作・前々作に引き続きゲンディ・タルタコフスキー。脚本をゲンディ・タルタコフスキーと「ボス・ベイビー」のマイケル・マッカラーズが務める。日本語吹替版では、山寺宏一、川島海荷、藤森慎吾、我修院達也、チョー、三ツ矢雄二、若本規夫、大谷育江といったおなじみのボイスキャストが続投。
    90
  • ルイスと不思議の時計

    ジョン・ベレアーズのファンタジー小説を豪華キャストで映画化。両親を亡くし、伯父ジョナサンの屋敷で暮らし始めた少年ルイス。やがて、屋敷に世界を破滅に導く時計が隠されていることを知り、実は魔法使いだったジョナサンたちと共にその謎に挑むが……。出演は「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のジャック・ブラック、「オーシャンズ8」のケイト・ブランシェット。監督は「デス・ウィッシュ」のイーライ・ロス。
    70
  • 映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険

    NHKのEテレで放送されている長寿子ども番組『おかあさんといっしょ』が初の映画化。歌のお兄さんやお姉さんたちがスタジオを飛び出し、冒険の旅へ。人形劇『ガラピコぷ~』もアニメになり、お馴染みのメンバーがスケールアップした冒険を繰り広げる。出演は番組のレギュラーを務める花田ゆういちろう、小野あつこ、小林よしひさ、上原りさ。
    70
  • リメンバー・ミー(2017)

    「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチによるCGアニメ。音楽を禁じられたギターの天才少年ミゲルは、名曲『リメンバー・ミー』を遺した伝説のミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られたギターを手にする。すると、死者の国に迷い込んでしまい……。声の出演は、アンソニー・ゴンザレス、「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」のガエル・ガルシア・ベルナル、「ドクター・ストレンジ」のベンジャミン・ブラット。
  • パディントン2

    英作家マイケル・ボンドのロングセラー児童文学を実写映画化した「パディントン」の続編。ルーシーおばさんの100歳の誕生日プレゼントを探していたパディントンは、骨董品屋でユニークな絵本を見つけ、絵本代を稼ごうと窓ふきのアルバイトを始めるのだが……。パディントンの声を「007 スペクター」のベン・ウィショーが続投。ほか、「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」のヒュー・グラント、「ヒトラーへの285枚の葉書」のブレンダン・グリーソンが出演。監督は、前作に続きポール・キングが務める。日本語版キャストには「ユリゴコロ」の松坂桃李、「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の古田新太、「恋する・ヴァンパイア」の三戸なつめが参加。
    90
  • ハイジ アルプスの物語

    ヨハンナ・スピリの児童文学「アルプスの少女ハイジ」を映画化。アルプスの山で祖父と暮らしていたハイジは、大富豪の娘クララの話し相手としてフランクフルトへ連れて行かれる。クララと固い友情で結ばれるハイジだったが、日に日に山の暮らしが恋しくなる。出演は、「ヒトラー 最期の12日間」のブルーノ・ガンツ、500人の候補の中から選ばれたアヌーク・シュテフェン。監督は、「リトル・ゴースト オバケの時計とフクロウ城の秘密」のアラン・グスポーナー。
    80
  • フェリシーと夢のトウシューズ

    19世紀末のパリを舞台に、バレリーナを目指す少女の姿を活写するアニメーション。オペラ座の舞台に立つことを夢見る孤児フェリシー。ある日、施設を抜け出し、パリで元バレリーナのオデットと出会った彼女は、情熱と勇気だけを胸に新しい世界へ飛び込んでゆく。声の出演は「夜に生きる」のエル・ファニング、「ディーン、君がいた瞬間(とき)」のデイン・デハーン、カナダ出身のシンガーソングライター、カーリー・レイ・ジェプセン。振付を、パリ・オペラ座バレエ団芸術監督のオレリー・デュポンと、パリ・オペラ座バレエ団で長年にわたりエトワールを務めてきたジェレミー・ベランガールが担当する。日本語吹き替え版キャストは「PとJK」の土屋太鳳、「思い出のマーニー」の黒木瞳、「陽だまりの彼女」の夏木マリ。
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  • ありがとう、トニ・エルドマン

    第69回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を始め、各国で数々の賞に輝いたヒューマンドラマ。悪ふざけが大好きな父が、娘を心配しブカレストを訪れる。数日間一緒に過ごし父はドイツに帰るが、娘のもとに<トニ・エルドマン>という別人になった父が現れ……。監督・脚本は「恋愛社会学のススメ」のマーレン・アデ。出演は「三人姉妹(1988)」のペーター・シモニシェック、『裸の診察室』のザンドラ・ヒュラー、「ボーグマン」のハーデウィック・ミニス、「エンジェル(2007)」のルーシー・ラッセル、「エリザのために」のヴラド・イヴァノフ。
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  • 赤毛のアン(2016)

    世界中で親しまれ続けるL.M.モンゴメリの名作を、「スタンドオフ」のエラ・バレンタイン主演で実写化。プリンス・エドワード島に住む年配のマシュウとマリラの兄妹のもとに手違いでやってきた孤児のアン。明るい彼女はやがて周囲と打ち解けていくが……。カナダのオンタリオ州やプリンス・エドワード島で撮影され、想像力豊かな少女アンの成長を美しい風景とともに描いていく。製作総指揮として、L.M.モンゴメリの孫にあたるケイト・マクドナルド・バトラーが参加。「地獄の黙示録」「トラッシュ! -この街が輝く日まで-」のマーティン・シーンが、アンの良き理解者となるマシュウを演じる。
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