小林竜樹

夢が叶わなかった人たちのその後の人生の物語「東京バタフライ」。佐近監督がいま伝えたい想いとは―。

人気バンドとして一時は夢を追い求めたものの、結果デビューに至らず後悔の念を抱えたまま大人になったバンドメンバーの4人がその後の人生で直面するものとは―。そんな”夢の残り香”と向き合った若者たちの群像劇を描く「東京バタフライ」で、長篇デビューを果たした佐近圭太郎監督が作品の成り立ち、そしてかつて夢を追い求めたすべての人々に贈るいま伝えたい想いを語る。