ソ・ジソブ主演の予測不能サスペンス・スリラー「告白、あるいは完璧な弁護」
- 告白、あるいは完璧な弁護 , ソ・ジソブ , キム・ユンジン , ナナ , ユン・ジョンソク
- 2023年02月09日
ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)の共演で、殺人事件から始まる予測不能の物語を描き、韓国で初登場1位のヒットを記録したサスペンス・スリラー「告白、あるいは完璧な弁護」が、6月23日(金)よりシネマート新宿、シネスイッチ銀座、グランドシネマサンシャイン池袋、YEBISU GARDEN CINEMAほかで全国公開。ティザービジュアルが到着した。
IT企業社長ユ・ミンホの不倫相手であるキム・セヒが、ホテルの密室で殺された。第一容疑者となったミンホは潔白を主張し、100%無罪を勝ち取る敏腕弁護士ヤン・シネを雇う。そして事件前日に起きた交通事故が、殺人に関係しているかもしれないと告白。こうして事件の再検証が始まるが、突如目撃者が現れたことで思わぬ展開に……。
IT企業社長ユ・ミンホを『ごめん、愛してる』『ドクター弁護士』「Be With You~いま、会いにゆきます」の演技派ソ・ジソブ、敏腕弁護士ヤン・シネを『LOST』『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を狙え』の国際派キム・ユンジン、不審死を遂げるキム・セヒをAFTERSCHOOLのメンバーであり俳優としても魅力を放つナナが演じる。監督は「マリン・ボーイ」のユン・ジョンソク、製作は「王になった男」「神と共に」のリアライズピクチャーズ。
迫真の演技合戦、先を読ませない巧緻な展開に引き込まれる。
「告白、あるいは完璧な弁護」
出演:ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)
監督・脚本:ユン・ジョンソク
製作:リアライズピクチャーズ
配給:シンカ 宣伝:フラッグ 提供:シンカ、フラッグ、エスピーオー
2022/韓国/105分/DCP/スコープサイズ/カラー/5.1ch/字幕:HTO MEDIA/原題:자백
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