- キネマ旬報WEB トップ
- 極楽闘牛士
- ストーリー
「極楽闘牛士」のストーリー
迷探偵ローレルとハーディの二人組は女賊ブレイクの跡を追って飛行機でメキシコ市に乗り込んでくる。この地の興行家マルドーンは8年前犯罪容疑で裁判されたとき、ローレルとハーディが虚偽の証言をしたため5年間服役し、最近やっと無罪が証明されて釈放されたが、友人に見せられた闘牛士セバスチャンノ写真がローレルと瓜ふたつなので、復讐の時期到来と大いに意気ごむ。一方二人は女賊を追いつめるが、機知に富んだ彼女の計略でまんまと撒かれてしまい、いまはマルドーンに発見されることをおそれ退散の準備にとりかかる。闘牛の当日、本物の闘牛士セバスチャンが到着しないので、ローレルは替玉として登場、珍事件が連続展開する。
今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)