機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第一章 シャア・セイラ編
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解説
アニメシリーズ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン、アニメーションディレクターを務めた安彦良和によるコミックをアニメ化したOVA全6話を劇場上映用に再編集した三部作の第一章。第1話「青い瞳のキャスバル」、第2話「哀しみのアルテイシア」を収録。総監督は安彦良和。声の出演は「名探偵コナン」シリーズの池田秀一、「ONE PIECE ワンピース」シリーズの田中真弓、「パウ・パトロール」シリーズの潘めぐみ。
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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第一章 シャア・セイラ編」のストーリー
〈第1話「青い瞳のキャスバル」〉宇宙世紀0068年、サイド3、ムンゾ自治共和国。宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの完全独立を宣言しようとしたジオン・ズム・ダイクン(声:津田英三)は、議会檀上で演説中に突如倒れ、帰らぬ人となる。ダイクンの死後、ダイクンの側近ジンバ・ラル(声:茶風林)はザビ家陰謀説を唱えるが、サイド3、ムンゾの実権を掌握せんとするデギン・ソド・ザビ(声:浦山迅)率いるザビ家の暗躍は加速していく。これまで語られる事の無かった動乱の歴史が明らかになるなか、ダイクンの遺児であるキャスバル(声:田中真弓)とアルテイシア(声:潘めぐみ)には、激動の時代を象徴した数奇な運命が待ち受けていた……。〈第2話「哀しみのアルテイシア」〉宇宙世紀0071年。サイド3、ムンゾ自治共和国を脱出して3年。ジンバ・ラルと共に地球に逃れたキャスバルとアルテイシアの兄妹はテアボロ・マス家に身を寄せ、エドワウとセイラという名で平穏に暮らしていた。だが彼らを追うザビ家の魔の手が再び迫りつつあった。その頃、サイド3はジオン自治共和国と国名を変え、ザビ家が実権を掌握、支配体制を固めつつある一方、地球連邦軍に対抗するための新兵器、モビルワーカーの開発に着手していた……。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第一章 シャア・セイラ編」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第一章 シャア・セイラ編」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アクション 戦争 ドラマ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2024 |
公開年月日 | 2024年9月13日 |
上映時間 | 110分 |
製作会社 | (企画・制作:サンライズ) |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
公式サイト | http://www.gundam-the-origin.net/ |
コピーライト | (C)創通・サンライズ |