劇場版 BLEACH ブリーチ MEMORIES OF NOBODY
げきじょうばんぶりーちめもりーずおぶのーぼでぃー- 上映日
- 2006年12月16日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2006
- 上映時間
- 93分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- アクション
解説
死神の力を手に入れた高校生の戦いを壮大なスケールで描くバトルアクションコミック『BLEACH-ブリーチ-』の映画版。『BLEACH-ブリーチ-』は、2004年10月にはテレビ東京系列でアニメ化、2005年には第50回小学館漫画賞(少年向け部門)を受賞している。監督は『幽☆遊☆白書』の阿部記之。脚本は「交渉人真下正義」の十川誠志。声優は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の森田成一、「劇場版どうぶつの森」の折笠富美子、「グロヅカ」の森下千里。
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「劇場版 BLEACH ブリーチ MEMORIES OF NOBODY」のストーリー
霊が見えること以外ごく普通の15歳の高校生・黒崎一護(声:森田成一)の前に、死神・朽木ルキア(声:折笠富美子)が現れた。死神は、現世の迷える魂を葬送し、悪霊を浄化する、魂の世界からの使者である。『虚(ホロウ)』と呼ばれる悪霊から家族を守るため、ルキアから死神の力を譲り受けた一護は、“死神代行”として戦うことになった。ある日、一護たちの住む空座町(からくらちょう)で、認識不明の霊生物=“欠魂(ブランク)”が 大量発生。一護とルキアの前に、不思議な死神の少女・“茜雫(センナ)”が現れる。彼女は何を問われても、自分のことを語ろうとしない。その頃、尸魂界(ソウルソサエティ)の空に 突如“現世の街”が映し出される。護廷十三隊に第一級警戒態勢が発令され、緊張が走る。現世と尸魂界で起きたこれらの出来事は、世界が崩壊する前兆とされていた。世界崩壊とは、現世と尸魂界の均衡が崩れ、ふたつの世界が一瞬にして消滅することだった。そして、一護の前に現れた巌龍率いる闇の勢力“ダークワン”たちの恐るべき謀略が動き出す。世界崩壊まであと一時間。一護たちはこの世界を守り抜くため立ち上がり、闇の勢力との最終決戦が始まる。
「劇場版 BLEACH ブリーチ MEMORIES OF NOBODY」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「劇場版 BLEACH ブリーチ MEMORIES OF NOBODY」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アクション |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2006 |
公開年月日 | 2006年12月16日 |
上映時間 | 93分 |
製作会社 | 劇場版BLEACH製作委員会(テレビ東京=集英社=ぴえろ=電通=アニプレックス=東宝=バンダイ=セガ=ソニーコンピュータエンタテインメント)(アニメーション制作 Studioぴえろ) |
配給 | 東宝 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
音量 | ドルビーSRD |
公式サイト | http://www.tv-tokyo.co.jp/bleach/first/ |