真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝
しんきゅうせいしゅでんせつほくとのけんぜろけんしろうでん- 上映日
- 2008年10月11日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2008
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- アクション
解説
1983年の連載開始以来、全世界で人気を誇る「北斗の拳」の“真救世主伝説”シリーズ5部作の最終章。ケンシロウが真の救世主として目覚めるまでの空白の1年を描く。監督は「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」の平野俊貴。声の出演は「チーム・バチスタの栄光」の阿部寛、「神様のパズル」の石田ゆり子など。
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ユーザーレビュー
「真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝」のストーリー
核の炎が世界を焼き尽くし、力あるものが全てを支配する世紀末。ケンシロウ(声:阿部寛)は、一子相伝の究極の暗殺拳・北斗神拳の第64代伝承者であった。しかし、伝承者として生きるよりも、婚約者のユリア(石田ゆり子)と平穏に暮らすことを望んだケンシロウは、ユリアと共に旅に出ようとしていた。しかし、その前に立ちはだかったのは、南斗弧鷲拳の使い手シン(桐本琢也)だった。ユリアを愛するシンは、ケンシロウの胸に北斗七星を模した7つの傷を負わせ、ユリアを奪い取る。愛する人を奪われ、心にも身体にも傷を負ったケンシロウは、ひとり世紀末の荒野に倒れていた。そんなケンシロウを助けようと、小さな手が差しのべられる。それは、母親の影響でケガをしている人を放ってはおけない心優しい少女アモ(今野宏美)とその姉・ダン(朴[王路]美)であった…。1年後。暴力の巨大な波に翻弄され、ただ奇跡を待ち続けるしかない人々の前に、地上の愛のために生きる“死神”という名の救世主としてケンシロウが再び現れた……。
「真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アクション |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2008 |
公開年月日 | 2008年10月11日 |
製作会社 | ノース・スターズ・ピクチャーズ |
配給 | ゴー・シネマ |
レイティング | 一般映画 |
カラー/サイズ | カラー |