カフェ代官山II 夢の続き

かふぇだいかんやまつーゆめのつづき CAFE DU QUATUOR ~BEFORE SWEET BOYS~
上映日
2008年10月25日

製作国
日本

制作年
2008
上映時間
68分

レーティング
ジャンル
ドラマ

check解説

人気若手俳優が出演し、カフェで働く個性的な店員たちの姿を描いた青春群像劇「カフェ代官山 ~Seet Boys~」。その前日譚を描いた続編。3年前に仲間たちが出会い、カフェをオープンさせるまでを描く。出演はミュージカル『テニスの王子様』の相葉弘樹、大河元気、桐山漣。監督は「ボーイ・ミーツ・プサン」の武正晴。
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ユーザーレビュー

「カフェ代官山II 夢の続き」のストーリー

“ヒビキ”こと芝田響(相葉弘樹)は、クラブで激しく踊っていたところをチンピラにからまれてしまう。逃げ回っていた彼を助けたのがマスター(中原和宏)だった。チンピラとのいさかいでケガをしたマスターを送り届けた先は、“カフェ・レーヴ・コンティニュエ”という古びたカフェ。行きがかり上、ヒビキはこの店を手伝うことになる。彼は、カフェに集う常連客と日々ふれあううち、次第にスイーツの世界に魅せられてゆく。やがて、自分もパティシエになることを決意するのだった。そして、働きが認められ、店の運営を任されるようになったヒビキの元へ、引き寄せられるかのように仲間たちが集まってくる。ミステリアスな雰囲気の“コトッチ”こと三浦未琴(桐山漣)。食べたものの素材を言い当てる“サーディン”こと一條・サーディン・鉄太郎(大河元気)。それぞれに苦悩を抱えていた彼らは、ヒビキの助けでそれを乗り越え、信頼で結ばれていく。3人の働きでにわかに活気付くカフェ。だが、そこには若き日のマスター(仲村倫也)と親友・石川達也(馬場徹)が共に描いた未来の夢と友への想いがあった。それを知ったヒビキたち3人は、マスターの夢を実現するために動き出すのだった……。

「カフェ代官山II 夢の続き」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「カフェ代官山II 夢の続き」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2008
公開年月日 2008年10月25日
上映時間 68分
製作会社 カフェ代官山IIPartners(日本出版販売=バンダイビジュアル=ビデオプランニング)
配給 日本出版販=ビデオプランニング
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ