魔法遣いに大切なこと
まほうつかいにたいせつなこと MAHOTSUKAI NI TAISETSUNA KOTO- 上映日
- 2008年12月20日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2008
- 上映時間
- 100分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- ファンタジー
解説
TVアニメや小説など様々なメディアで展開され、コミックスは累計45万部を売り上げた人気シリーズを、「桜の園-さくらのその-」の中原俊が映画化。一人前の“魔法遣い”となるために北海道から上京した少女の成長を描くファンタジー。出演は『三井のリハウス』CMで人気の山下リオと「天然コケッコー」の岡田将生。
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「魔法遣いに大切なこと」のストーリー
“魔法遣い”が当たり前に公務員として存在する現代の東京。身の回りに魔法遣いがいて、正式な手続きさえ取れば、誰でも魔法遣いに魔法を依頼することができる。16歳の少女ソラ(山下リオ)は、人に喜びや希望を与えるような魔法士になるため、母(永作博美)と暮らす北海道・美瑛を離れて東京にやってくる。魔法局で行われた研修で出会ったのは、同じ夢を追う仲間や先輩魔法士、そして魔法を上手く使えずソラに反発する豪太(岡田将生)。魔法を依頼する人たちの喜びや苦しみを受け止め、やがてソラは一人前の魔法士に成長していく。一方、プロサーファーになる夢を諦め、魔法遣いになる運命を突きつけられた豪太。彼は突然の変化に適応できず、悩み戸惑うが、魔法で人の役に立ちたいという思いも芽生えてくる。そんな豪太の心の変化を悟ったソラは、彼に必死で魔法を教える。まるで、何かを託すかのように。そして豪太が初めて魔法をとらえた瞬間、2人の心がひとつになり、ソラと豪太は恋に落ちる。しかし、ソラは哀しい宿命を背負っていた。そして彼女には、最後に叶えたい大切な約束があった……。
「魔法遣いに大切なこと」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「魔法遣いに大切なこと」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ファンタジー |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2008 |
公開年月日 | 2008年12月20日 |
上映時間 | 100分 |
製作会社 | 「魔法遣いに大切なこと」製作委員会(デジタル・フロンティア=ジェネオンエンタテインメント=ティー・ワイ・オー=ポニーキャニオン エンタープライズ) |
配給 | 日活 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
音量 | DTS |