映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁
えいがくれよんしんちゃんちょうじくうあらしをよぶおらのはなよめ
解説
“劇場版クレヨンしんちゃん”シリーズ第18弾。しんのすけと未来の花嫁タミコが、時空を越えてドタバタを繰り広げる。声の出演は「映画 ふたりはプリキュア マックスハート」の矢島晶子。監督はテレビアニメ界のベテランで、前作「クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国」で劇場用作品デビューを飾ったしぎのあきら。
ユーザーレビュー
「映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」のストーリー
ある日突然、5歳のしんのすけ(声:矢島晶子)の前に、タイムマシンに乗って来たというタミコが現れる。彼女は未来のしんのすけの花嫁だと名乗り、夫となるしんのすけが、ネオトキオの支配者、金有増蔵に捕まってしまったのだという。助けるためには5歳のしんのすけの力が必要。タミコの必死な訴えにも、いつも通り全くやる気のないしんのすけ。互いの姿に、本当に未来の結婚相手なのかと疑いつつも、とりあえず一緒に未来都市ネオトキオへ。未来のしんのすけはなぜ捕まってしまったのか?そして5歳のしんのすけの力とは何か?しんのすけとタミコの、未来のしんのすけを救う戦いが始まる。だが、金有増蔵が放つ5人の刺客“花嫁(希望)軍団”が2人の行く手を遮る。婚活中のアラサー刺客隊を相手にドタバタを繰り広げるしんのすけとタミコ。2人は、未来のしんのすけを助け出し、本当に結婚できるのだろうのか?
「映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」のスタッフ・キャスト
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キャスト | 役名 |
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