ワールドクラシック@シネマ 2011 バレエ 「ロメオトジュリエット」 英国 ロイヤル・バレエ 日本公演
わーるどくらしっくあっとまーくしねまにせんじゅういちばれえろめおとじゅりえっとえいこくろいやるばれえにほんこうえん- 上映日
- 2011年2月19日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2010
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- アート
解説
選りすぐりのクラシック作品をデジタル映像化し、全国の映画館に向けて配給する“ワールドクラシック@シネマ2011”。作曲セルゲイ・プロコフィエフ、振付ケネス・マクミランによる「ロメオとジュリエット」、英国ロイヤル・バレエによる日本公演の模様を収録。出演は、これがロイヤル最後のステージとなる吉田都ほか。
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「ワールドクラシック@シネマ 2011 バレエ 「ロメオトジュリエット」 英国 ロイヤル・バレエ 日本公演」のストーリー
舞踏会で、モンタギュー家のロメオ(スティーヴン・マックレー)と、キャピュレット家のジュリエット(吉田都)が出会う。家同士は敵対していたが、2人は運命的な恋に落ち、密かに結婚式を挙げる。しかし、ジュリエットの従兄弟ティボルトが、ロミオの親友マキューシオを殺す。ロメオはその仇を討つが、追放処分にされてしまう。ジュリエットはロメオの出立前夜を共に過ごし、彼を送り出して悲嘆にくれる。ジュリエットの両親は、彼女に婚約者パリスとの結婚を強要する。ジュリエットは僧ロレンスに頼み、死を装う薬を飲む。何も真相を知らずに街に戻ってきたロメオは、地下墓室で横たわっているジュリエットの姿を見て絶望し、毒を飲み干す。やがてジュリエットは目覚め、ロメオの死を知ると、剣で自らの命を絶つ。
「ワールドクラシック@シネマ 2011 バレエ 「ロメオトジュリエット」 英国 ロイヤル・バレエ 日本公演」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「ワールドクラシック@シネマ 2011 バレエ 「ロメオトジュリエット」 英国 ロイヤル・バレエ 日本公演」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アート |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2010 |
公開年月日 | 2011年2月19日 |
配給 | ソニー株式会社 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | 不明 |
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