ワールドクラシック@シネマ 2011 オペラ 「ドン・ジョヴァンニ」グラインドボーン音楽祭
わーるどくらしっくあっとまーくしねまにせんじゅういちおぺらどんじょばんにぐらいんどぼーんおんがくさい- 上映日
- 2011年6月4日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2010
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- アート
解説
良質なクラシック芸術を映画館で楽しめる“ワールドクラシック@シネマ2011”。イギリスで最もステータスの高いグラインドボーン音楽祭にて、2010年7月に上演されたモーツァルト作曲のオペラ『ドン・ジョヴァンニ』を映像化。指揮は、ウラディミール・ユロフスキ。ジョナサン・ケントの斬新な演出が見どころ。
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「ワールドクラシック@シネマ 2011 オペラ 「ドン・ジョヴァンニ」グラインドボーン音楽祭」のストーリー
稀代の女たらしであるドン・ジョヴァンニ(ジェラルド・フィンリー)は、従者レポレッロ(ルカ・ピサローニ)を連れ、女性を追いかけてばかりいる。ある日ジョヴァンニは、騎士長(マッツ・アルムグレン)の娘ドンナ・アンナ(アンナ・サムイル)の寝室に忍び込む。その騒ぎを聞き、騎士長が駆けつけるが、ジョヴァンニに刺し殺されてしまう。レポレッロを連れ逃走したジョヴァンニはまったく反省する様子もなく、昔捨てた恋人や、結婚したばかりの村の娘に手を出し周囲の怒りを買う。真夜中、墓場に立ち寄ったジョヴァンニは、騎士長の石像を見つける。ジョヴァンニが石像を食事に招待すると、本当に石像がジョヴァンニの元へやってくる。石像はジョヴァンニに生き方を改めるよう迫るが、ジョヴァンニは抵抗する。石像は、ジョヴァンニを地獄に引きずり込む。
「ワールドクラシック@シネマ 2011 オペラ 「ドン・ジョヴァンニ」グラインドボーン音楽祭」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「ワールドクラシック@シネマ 2011 オペラ 「ドン・ジョヴァンニ」グラインドボーン音楽祭」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アート |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2010 |
公開年月日 | 2011年6月4日 |
配給 | ソニー |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | 不明 |