解説
貧困の中養育と介護に追われるウルグアイの女性を通じ、老人介護や公的保障などの問題に迫る社会派ドラマ。監督はロドリゴ・プラ。出演はロクサーナ・ブランコ、カルロス・バリャリノほか。2012年9月27日より、東京・新宿バルト9ほか全国5都市で開催された「第9回 ラテンビート映画祭」にて上映。
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ユーザーレビュー
「マリアの選択」のストーリー
ウルグアイの首都モンテビデオに住むマリアは、3人の子供の世話と、80歳の父親の介護に追われ、多忙を極めていた。心身ともに疲れ果て、経済的にも窮地に陥ったマリアは、父の介護の援助を頼みに社会福祉局を訪ねる。だが、少ないながらも定収入があるため公的補助は受けられない、と追い返されてしまう…。
「マリアの選択」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「マリアの選択」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ドラマ |
製作国 | ウルグアイ メキシコ フランス |
製作年 | 2012 |
公開年月日 | 2012年9月30日 |
上映時間 | 84分 |
製作会社 | Malbicho Cine=Lulu Producciones=Memento Films Production |
配給 | (主催 LBFF実行委員会) |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |