解説
「苺とチョコレート」で1994年ベルリン映画祭銀熊賞を獲得したトマス・グティエレス・アレア監督が、キューバ革命直後に制作したドラマ。ドキュメンタリーの手法を用い、「負傷者」「反乱者たち」「サンタ・クララの戦い」の3話仕立てで革命軍の戦闘を描く。「戦火のかなた」を手がけたイタリアの撮影監督オテロ・マルテッリが参加している。
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「レボルシオン 革命の物語」のストーリー
負傷した活動家が突如家に運び込まれ、危険を避けようと家を出た主人公が追い詰められていく「負傷者」。政府軍が迫る中、重傷の仲間をどうするか苦悩する兵士たちを描いた「反乱者たち」。革命軍の勝利を決定づけた戦いを題材にした「サンタ・クララの戦い」。これら3つのエピソードを通し、革命軍の戦いを活写する。
「レボルシオン 革命の物語」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「レボルシオン 革命の物語」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ドラマ |
製作国 | キューバ |
製作年 | 1960 |
上映時間 | 87分 |
レイティング | |
カラー/サイズ | モノクロ |
音量 | モノラル |