解説
お金持ちのお嬢様がロックバンドのメンバーに抜擢され、人生に生きがいを見いだすまでを描く青春映画。監督はジョエル・ベンダー、脚本はロバート・エリオット、製作はマイケル・B・ロンドン、エグゼクティブ・プロデューサーはマーク・ホフマンとスティーブン・H・パーカー、音楽はジェイ・キャタウェイが担当。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
TVで観る
ユーザーレビュー
「リッチガール」のストーリー
「自分ひとりで生きられることを証明したい!」といつも思っているコートニー(ジル・ショーレン)は、富豪の父親のもとで何不自由ない暮らしをしているリッチガール。彼女は裕福な生活からは得られない『なにか』を求めて家を飛び出し自活を開始。だが何もできないお嬢様の彼女になかなか仕事は見つからない。ようやく見つけたロッククラブのウェイトレスとして働き始めた彼女は、店専属バンドのロック歌手リック(ドン・マイケル・ポール)と恋におちる。やがて彼女は、スカウトショーを控えたリックのバンドの歌手として特訓を受け、新しい人生のスタートを踏み出すのだった。
「リッチガール」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
---|
キャスト | 役名 |
---|

「リッチガール」のスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | ドラマ |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 1991 |
製作会社 | スタジオ・スリーフィルム・コーポレーション作品 |
配給 | 日本ヘラルド映画 |
レイティング | |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
関連するキネマ旬報の記事
関連記事一覧 | |
---|---|
1992年5月下旬号 | グラビア《Coming Attractions》(新作紹介) リッチガール |