思い出を、超えていけ。30th Documentary HAWKS
おもいでをこえていけさーてぃーすどきゅめんたりーほーくす- 上映日
- 2024年1月19日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2024
- 上映時間
- 96分
- レーティング
- 一般映画
解説
日本のプロ野球球団、福岡ソフトバンクホークスが本拠地として使用しているドーム開業30周年を記念して制作されたドキュメンタリー。ホークスがドームとともに歩んできた30年を、試合映像やオフィシャルメディア未公開映像、インタビューを交えながら振り返る。出演は王貞治、秋山幸二、工藤公康といった歴代監督、ホークスOBの杉内俊哉、松田宣浩、現役選手である柳田悠岐、牧原大成、甲斐拓也ほか。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
TVで観る
ユーザーレビュー
「思い出を、超えていけ。30th Documentary HAWKS」のストーリー
1993年、福岡県福岡市の玄界灘を望む広大な敷地にドーム球場が誕生。それは日本初の開閉式屋根を備えたスタジアムだった。希望に満ちあふれた“箱”の完成に誰もが胸を高鳴らせていたが、箱の中身は空っぽであった。福岡に来たばかりの頃、ホークスは弱小チームで優勝など夢のまた夢。そんな球団だった……。あれから30年。平成最多7度の日本一を達成したホークスは常勝を掲げる球団になった。決して平坦ではなかった道。王貞治、秋山幸二、工藤公康、藤本博史。空っぽの箱に歴代の将が愛情を注ぎ、いつしか底は見えなくなった。だが、まだいっぱいになったわけではない。未来へつながるバトンは、2024年シーズンより新たに指揮を執る小久保裕紀に託された……。この30年、ホークスは福岡でどのような道を歩んできたのか。そして、これからどのような道を歩んでいくのか。今だからこそ明かされる秘話、公式カメラだけが捉えていたあの瞬間。撮り下ろしインタビューと未公開映像によって、ホークスの30年の軌跡が綴られる。
「思い出を、超えていけ。30th Documentary HAWKS」の映像
「思い出を、超えていけ。30th Documentary HAWKS」の写真
「思い出を、超えていけ。30th Documentary HAWKS」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
---|
キャスト | 役名 |
---|

「思い出を、超えていけ。30th Documentary HAWKS」のスペック
基本情報 | |
---|---|
製作国 | 日本 |
製作年 | 2024 |
公開年月日 | 2024年1月19日 |
上映時間 | 96分 |
製作会社 | 福岡ソフトバンクホークス |
配給 | ユナイテッド・シネマ |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
公式サイト | https://www.softbankhawks.co.jp/ex/30th_documentary/ |
コピーライト | (C)SoftBank HAWKS |