ヴィンセント・スパーノの関連作品 / Related Work

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  • スーサイド・マーダー

    制作年: 2008
    クリスタル・バーナードとヴィンセント・スパーノ共演によるスリラー。殺害された作家仲間の書いた小説を自分の作品として発表したジュリア。期せずして本はヒットするが、その作品の中身をなぞらえるかのように彼女の周りの人々が自殺していき…。【スタッフ&キャスト】監督:アーマンド・マストロヤンニ 製作:ラリー・レヴィンソン 脚本:マシュー・シェルノフ 撮影:ブライアン・シェーンリー 出演:クリスタル・バーナード/ヴィンセント・スパーノ/ロクサーヌ・ハート/ドリアン・ヘアウッド
  • 爆発感染 レベル5

    制作年: 2006
    『ビバリーヒルズ青春白書』のティファニー・ティーセンほか豪華キャスト共演によるパニックムービー。未知のウィルスに冒された犠牲者を乗せた飛行機がL.A.空港に到着。そこからウィルスは各大都市に広がり、世界中が未曾有の恐慌状態に陥っていく。【スタッフ&キャスト】監督:アーマンド・マストロヤンニ 製作総指揮:ロバート・ハルミ・シニア 出演:ティファニー・ティーセン/フェイ・ダナウェイ/エリック・ロバーツ/ビンセント・スパーノ/タムリン・トミタ
  • アースブレイク

    制作年: 2004
    『フローズン・インパクト』のニール・キンセラ監督が、N.Y.郊外の高級リゾートを舞台に人間の愚かさと強さを描いた迫力満点の土石流パニック。出演は『グッドモーニング・バビロン!』のヴィンセント・スパーノ、アレクサンドラ・ポール他。【スタッフ&キャスト】監督:ニール・キンセラ 製作・脚本:ピーター・ベックウィズ 撮影:ジェフリー・セッケンドルフ VFX:デビッド・ガーバー 出演:ヴィンセント・スパーノ/アレクサンドラ・ポール/ロバート・パイン/ルーク・エバール
  • ラッツ(2002)

    制作年: 2002
    『チャイルド・プレイ2』のジョン・ラフィア監督が描くモンスターパニック。ニューヨークの高級アパートを始め、あらゆる場所で異常繁殖したラッツ(ネズミ)が“人間駆除”を一斉開始。人間とラッツの存続を賭けた闘いが始まる。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・ラフィア 製作総指揮:ロバート・W・コート 脚本:フランク・ディージー 音楽:エリア・クミラル 出演:メッチェン・エイミック/ヴィンセント・スパーノ/ショーン・マイケル・ハワード/デイヴィー・チェイス
  • ゴッド・アーミーIII

    制作年: 2000
    「ドラキュラ2000」のパトリック・ルシアの初監督作品。荒れ果てた近未来を舞台に、救世主として生を受けた青年をめぐって天使たちが闘う人気シリーズの第3弾。主演はクリストファー・ウォーケン。
  • 核弾頭メデューサ

    制作年: 1997
    『着陸拒否』で知られる全米ベストセラー作家、ジョン・J・ナンス原作のパニック・アクション。「生きてこそ」のヴィンセント・スパーノほか、豪華キャストが出演。米大統領にマーティン・シーンが扮している。
  • 闇を見つめる瞳

    制作年: 1995
    養子に迎えられた少女の前に現れる彼女の実の両親のサイコな犯罪者夫婦がもたらす恐怖を描くスリラー。監督は「ウルフ」(脚本)のウェズリー・ストリック。脚本はマイケル・オーバック。撮影はボビー・ブコウスキー。音楽は「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のグレアム・レヴェル。出演は「悲しき酒場のバラード」のキース・キャラディン、「あなたに逢いたくて」のダリル・ハンナ、新人のジュリア・デヴァンほか。
  • 生きてこそ

    制作年: 1993
    1972年10月、南米ウルグアイの学生ラグビーチームら45名を乗せた旅客機がアンデス山脈に墜落し、72日後に16人が無事生還した事実をもとにした人間ドラマ。監督は「アラクノフォビア」のフランク・マーシャル。製作は「ロジャー・ラビット」のロバート・ワッツと「フック」のキャスリーン・ケネディ。ピアズ・ポール・リードの原作(「生存者/アンデス山中の70日」新潮文庫)をもとに「月の輝く夜に」のジョン・パトリック・シャンレイが脚本を執筆。撮影は「ドライビング・MISS・デイジー」のピーター・ジェイムス。音楽は「わが街」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。主演は「ホワイト・ファング」のイーサン・ホーク、「希望の街」のヴィセント・スパーノ、「私の中のもうひとりの私」のジョシュ・ハミルトン、「真実の瞬間」のイレーナ・ダグラス。なお、カナダ西部のコロンビア山脈で行われたロケーションに、実在の生存者のひとりであるナンド・パラド氏がテクニカル・アドヴァイザーとして参加している。
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  • オスカー(1991)

    制作年: 1991
    顔役でならしたギヤングの親分が、父親の遺言によって堅気にもどろうと悪戦苦闘するドタバタを描くコメディ。製作総指揮はアレックス・ポンティとジョゼフ・S・ヴェッキオ、製作はレスリー・ベルツバーグ、監督は「星の王子ニューヨークヘ行く」のジョン・ランディス、脚本はマイケル・バリーとジム・マルホランド、撮影は「ザ・デプス」のマック・アールバーグ、音楽は「大逆転(1983)」のエルマー・バーンスタインが担当。出演はシルヴェスター・スタローン、オルネラ・ムーティー、マリサ・トメイほか。
  • 希望の街

    制作年: 1991
    ニュージャージー州の架空の街ハドソン・シティを舞台に、労働者階級の人々の持つ問題を赤裸々に描く。監督・脚本は「セコーカス・セブン」のジョン・セイルズ、製作は「メイトワン1920」のマギー・レンジとサラ・グリーン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・スロスとハロルド・ウェルブ、撮影は「JFK」のロバート・リチャードソン、音楽は「セコーカス・セブン」のメイソン・ダーリングが担当。
  • デッドチャンネル

    制作年: 1988
    TVのモニターに本物の殺人場面が混入したことから事件の謎に挑むことになる男の姿を描いたサスペンス・スリラー。ヴィンセント・スパーノが主演。
  • グッドモーニング・バビロン!

    制作年: 1987
    映画草創期のハリウッドにのりこんでゆくイタリア人の職人兄弟の姿を描く。製作はジュリアーニ・G・デ・ネグリ、エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・R・プレスマン、監督・脚本は「カオス・シチリア物語」のパオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ、脚本協力はトニーノ・グェッラ、原案はロイド・フォンヴィエール、撮影はジュゼッペ・ランチ、音楽はニコラ・ピオヴァーニ、編集はロベルト・ペルピニャーニが担当。出演はヴィンセント・スパーノ、ジョアキム・デ・アルメイダほか。
  • クリエイター

    制作年: 1985
    亡き最愛の妻をバイオ・テクノロジーの力により甦らせようとする科学者の物語。製作はスティーブン・フリードマン、監督はアイヴァン・パサー、原作・脚色はジェレミー・レヴェン、撮影はロビー・グリーンバーグ、音楽はシルヴェスター・リヴェイが担当。出演はピーター・オトゥール、マリエル・へミングウェイほか。
  • ベイビー・イッツ・ユー

    制作年: 1983
    60年代のハイスクールを舞台に階級の違う男女の愛を描く。製作は俳優でもあるグリフィン・ダンと、エイミー・ロビンスン、監督・脚本は「セコーカス・セブン」のジョン・セイルズ、原作はエイミー・ロビンソン、撮影はミハエル・バルハウス、編集はソニア・ポランスキー、美術はジェフリー・タウンセンドが担当。出演はロザンナ・アークェット、ヴィンセント・スパーノほか。
  • ランブルフィッシュ

    制作年: 1983
    不良グループのリーダーである兄と、その兄を慕う弟の危うい青春の日々を描く。製作はフレッド・ルースとダグ・クレイボーン、エグゼクティヴ・プロデューサー・監督は「アウトサイダー」のフランシス・フォード・コッポラ。S・E・ヒントンの原作を基にヒントンとコッポラが脚色。撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はスチュワート・コープランド、編集はバリー・マルキン、プロダクション・デザイナーはディーン・タヴォラリスが担当。出演はマット・ディロン、ミッキー・ローク、ダイアン・レイン、デニス・ホッパー、ヴィンセント・スパーノ、ダイアナ・スカーウィッドなど。日本版字幕は金由文夫。テクニカラー<モノクロ=パートカラー>、ビスタサイズ。1983年作品。
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  • ワイルド・ブラック2 黒い馬の故郷へ

    制作年: 1983
    フランシス・フォード・コッポラが前作に続き製作総指揮を手掛けたファミリーアドベンチャームービー。大レースで優勝したブラックと少年・アレック。ある日、そのブラックが元馬主と名乗るある部族の男に誘拐されることに…。【スタッフ&キャスト】監督:ロバート・ダルバ 製作:トム・スターンバーグ 脚本:リチャード・クレッター 製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ 音楽:カーマイン・コッポラ 出演:ケリー・レノ/ヴィンセント・スパーノ/テリー・ガー
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