小松千春の関連作品 / Related Work

1-12件表示/全12件
  • 哀憑歌 CHI-MANAKO

    制作年: 2008
    「動物モノ」「怨念」「社会メッセージ」を掛け合わせた新感覚エンターテインメント三部作の第1弾。ゆうばりファンタスティック映画祭フォーラムシアター部門招待作品。監督は、DVD『それぞれの空Drama Short Clip』の金丸雄一。出演は、「血と骨」の田畑智子、TVシリーズ『轟轟戦隊ボウケンジャー』の出合正幸。
    50
  • 哀憑歌 GUN-KYU

    制作年: 2008
    人気ホラーサスペンス「哀憑歌」シリーズ第3弾。海洋生物研究の講師・香菜子は、勤務する大学で起きた不可解な事件をきっかけに自分の周りで起きる奇妙な出来事に精神崩壊に陥る。恐怖を忘れるために酔い潰れる香菜子は、ある噂を思い出す。【スタッフ&キャスト】原案・監督・脚本:金丸雄一 プロデューサー・出演:辰巳佳太 脚本:小杉哲大 撮影:釘宮慎治 出演:小松千春/池内博之/石川紗彩/木下あゆ美
    0
  • 侠(おとこ)の復讐

    制作年: 2008
    泣けるドラマたっぷりの任侠ストーリーをお届けするネクシードの新レーベル「●侠 OTOKO」の第1弾。暴力団を辞め、家族と共に平穏に暮らす男・羽黒が、ふたつの暴力団の抗争に巻き込まれていく姿を描く。主演は「誇り高き野望」シリーズの武蔵拳。【スタッフ&キャスト】監督:市川徹 エグゼクティブプロデューサー:若木從吉 プロデューサー:萬吉 脚本:室田憲昭 出演:武蔵拳/松田一三/小松千春/中島史恵
  • 艶恋師

    制作年: 2007
    女の歓びを味わうことのできない悩める淑女を、その自慢の<竿>で救う神楽坂菊之介を主人公にした『週刊 漫画サンデー』連載の官能ロマンが映画化。原作は『女帝』『夜王』『嬢王』の倉科遼。着流し姿の粋人・菊之介には中倉健太郎。監督は、小美野昌史。
  • マネーざんす

    制作年: 2001
    CX系深夜番組『つんくタウン』が企画する映画プロジェクトの第8作(劇場公開作としては第6作)で、お金をテーマにヴァラエティに富んだ6人の監督がメガホンを取ったオムニバス・コメディ。『B5』(βカム)監督は映画初演出のコメディアン・天野ひろゆき、脚本は「きみのジャージはどこ」の笠井望、撮影は『ダウンタウン松本人志の流 頭頭』田中祥嗣、主演は「PAIN」の下元史朗と「ピストルオペラ」の上野潤。『お金センター』(DV)監督・脚本は「東京ざんすっ/東京エレベーター」の野沢直子、撮影はBob Limp、主演は『金なら返せん!』の江頭2:50。『監金』(βカム)監督・脚本は「生地獄」の藤井秀剛、撮影は黒崎修一、主演は「LADY PLASTIC」の石田純一。『La paume〈ひよこと百円君〉』(DV)監督・脚本は映画初演出の女優・とよた真帆、撮影は波多利結基と『殺しの軍団2 関西制圧への道』の渡辺純一、主演は「Juvenile ジュヴナイル」の川平慈英と映画初出演の隈部未帆。『マスクマン』(DV)監督は「東京ざんすっ/マッハ★85」の飯田かずな、脚本は飯田監督と渕上進の共同、撮影は田中創、主演は高野翔司と『ウルトラマンネオス 宇宙からの暗殺獣 光の戦士よ永遠に』の高槻純。『GO!GO!宇宙ドクターズ』(βカム)監督は映画初演出の男優・勝村政信、脚本は勝村監督と内藤裕敬の共同、撮影は「赤い橋の下のぬるい水」の小松原茂、主演は「真夜中まで」の唐沢寿明ら。キネコ。
  • 極道の妻たち 死んで貰います

    制作年: 1999
    跡目争いの陰謀に立ち向かう極妻の活躍を描いた、人気シリーズの通算第12作。監督は「極道の妻たち 赤い殺意」の関本郁夫。家田荘子による原作を基に、「極道の妻たち 決着」の高田宏治が脚本を執筆。撮影を「極道の妻たち 赤い殺意」の水巻祐介が担当している。主演は「EM EMBALMING」の高島礼子。スーパー16ミリからのブローアップ。
    50
  • サソリ 女囚701号

    制作年: 1998
    殺された妹の復讐のため、怨念のヒーロー松島ナミが刑務所を舞台に活躍するダークアクション。1972年「女囚701号 さそり」から数えて9作目となる。監督は「バブルと寝た女たち」の新村良二。篠原とおるの原作をビデオ『Zero Woman』シリーズの監督である後藤大輔が脚本を担当。撮影は「大怪獣東京に現わる」の坂江正明が手がけている。6代目松島ナミにビデオ『あばれブン屋』の小松千春。尚、本作は「サソリ/殺す天使」と同時上映された。
  • サソリ 殺す天使

    制作年: 1998
    前作「サソリ 女囚701号」から数年後、ナミが妹殺しの犯人を執拗に追いつめていく姿を描いたダークアクション。監督は「バブルと寝た女たち」の新村良二。篠原とおるの原作をビデオ『Zero Woman』シリーズの監督である後藤大輔が脚本を担当。撮影は「大怪獣東京に現わる」の坂江正明が手がけている。主演は、ビデオ『あばれブン屋』の小松千春。尚、本作は「サソリ 女囚701号」と同時上映された。
  • 菜の花配達便

    制作年: 1996
    私設郵便局をめぐる人と人、心と心のふれあいについて語ったハートウォーミング・コメディ。監督は「まんだら屋の良太」の石山昭信。脚本はつかこうへいが自らの原作『菜の花郵便局』を下敷きに執筆し、撮影を森隆吉が担当している。主演は「セラフィムの夜」の西島秀俊と、「白鳥麗子でございます!」の小松千春。16ミリからのブローアップ。
  • 白鳥麗子でございます!(1995)

    制作年: 1995
    世界一、いや宇宙一タカビーなお嬢様・白鳥麗子と彼女の同棲相手・哲也の結婚式を巡るコメディ。鈴木由美子の同名漫画を原作に、同作のテレビ・シリーズでも演出を手掛けた小椋久雄が監督。脚色をテレビ・ドラマ 『味いちもんめ』の両沢和幸が担当している。主演はテレビでも同じ役を演じた松雪泰子。全編ハイビジョン撮影という映像、1000万円をかけた衣裳も話題になった。ハイビジョンからのキネコ。
  • イルカに逢える日

    制作年: 1994
    イルカが棲息する小笠原諸島の自然を背景に、一組のカップルの恋を描くラブ・ファンタジー。監督は和泉聖治。ボブ・マーレーの息子であるジュリアンがラストのコンサート・シーンで歌を披露。
  • シーズ・レイン

    制作年: 1993
    神戸を舞台に、友だちとして過ごしてきた高校生の男女が繰り広げる恋と友情、出会いと別れを描く青春映画。平中悠一の同名小説を原作に、自主映画出身の白羽弥仁が手がけた劇場デビュー作。撮影を「はるか、ノスタルジィ」の阪本善尚が担当。主人公の男女二人には、CFやテレビで活躍する小松千春と歌手の染谷俊が扮し、それぞれスクリーンデビューを飾った。2024年、デジタルリマスター版が完成し、宝塚映画祭(11月1日~7日/宝塚シネ・ピピア)にて記念上映。公開から2年後の阪神淡路大震災によって失われた神戸や阪神間の美しい街並みが満載で、時を経て貴重な街の記録ともなっている。
1-12件表示/全12件