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モニク・プリュドムの関連作品 / Related Work
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ベラのワンダフル・ホーム
制作年: 2019「僕のワンダフル・ライフ」の原作者W・ブルース・キャメロンによる小説を「アメリカン・グラフィティ」のチャールズ・マーティン・スミス監督が映画化した動物ドラマ。家から600km離れた場所で迷子になった犬のベラは、家族の元に帰るため冒険の旅に出る。新進のジョナ・ハウアー=キング、「ダイバージェント」シリーズのアシュレイ・ジャッドらが出演。日本語吹替版には『魔法少女まどか☆マギカ』の悠木碧、『黒子のバスケ』の木村良平らが参加。100点 -
ワンダー 君は太陽
制作年: 2017「ルーム」で注目を集めた子役、ジェイコブ・トレンブレイ主演で、R・J・パラシオのベストセラー小説を映画化。遺伝子疾患により、他の人と違った顔立ちで生まれた少年オギー。自宅で過ごしてきた彼は、10歳から他の子たちと同じ学校に通い始めるが……。「マイ・ファニー・レディ」のオーウェン・ウィルソン、「マネーモンスター」のジュリア・ロバーツが共演。監督は「ウォールフラワー」のスティーヴン・チョボスキー。「ホワイトバード はじまりのワンダー」公開を記念し、「ワンダー 君は太陽」を2024年 11 月 29 日(金)~12 月 5 日(木)の一週間限定で、TOHO シネマズ シャンテにて再上映。74点 -
イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所
制作年: 2014ゲイル・フォアマン原作のベストセラー小説『ミアの選択』を映画化。死の淵にいる主人公の生死をめぐる選択を、珠玉の名曲と共に描く感動作。監督は、「ファッションが教えてくれること」のR・J・カトラー。出演は、「キック・アス」シリーズのクロエ・グレースモレッツ、「スノーホワイト」のジェイミー・ブラックリー。 -
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海
制作年: 2013現代を舞台に、ギリシャ神話に登場する海の神ポセイドンと人間との間に生まれた少年の冒険を描いたファンタジー「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」の続編。本作では、父ポセイドンがゼウスとともに封印したクロノスの復讐を止めるために立ち上がる。監督は「グレッグのダメ日記」(未)のトール・フロイデンタール。主人公の少年を「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」「幸せのセラピー」のローガン・ラーマンが演じるほか、「飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲」のアレクサンドラ・ダダリオ、「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」のブランドン・T・ジャクソンらが前作に引き続き出演している。2D/3D同時公開。70点 -
Dr.パルナサスの鏡
制作年: 2009「ダークナイト」でアカデミー助演男優賞を受賞したヒース・レジャーの遺作にして、撮影中に急逝した彼の穴をジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが埋めることで完成を見たファンタジー。監督は「未来世紀ブラジル」のテリー・ギリアム。豪華キャストを迎えて、ギリアム独特の映像世界がスクリーンに展開する。84点 -
ファイナル・カット(2005)
制作年: 2005人の一生の記憶が脳に埋め込まれた小さなチップに記録されている近未来の世界を舞台に描くSFスリラー。監督・脚本は、これが長編映画デビューとなるレバノン出身のオマール・ナイーム。弱冠26歳の無名の青年の脚本に惚れ込み、演出も任せたプロデューサーは、インディペンデント映画の先駆けとなった「セックスと嘘とビデオテープ」や「ラッグストア・カウボーイ」を世に送り出したニック・ウェクスラー。「グッド・ウィル・八ンティング/旅立ち」でアカデミー賞助演男優寅を獲得したロビン・ウィリアムズが、近年ハマり役の“どこか不気味な中年男”を絶妙に演じる。
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