ロイ・ブールティングの関連作品 / Related Work

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  • ふたりだけの窓

    制作年: 1966
    ビル・ノートンのヒット戯曲『オール・イン・グッド・タイム』を彼自身が脚色し、ジョン・ブールティングとロイ・ブールティングの兄弟が製作・監督した家庭劇。撮影はハリー・ワックスマン、音楽はビートルズのポール・マッカートニーが担当した。出演は「シャム猫FBI・ニャンタッチャブル」のヘイリー・ミルズ、舞台出身の新人ハィウェル・ベネット、「南海漂流」のジョン・ミルズ、舞台でも同じ役を演じたマージョリー・ロードスほか。
  • ヘブンズ・アバーブ

    制作年: 1963
    「ピンクパンサー」シリーズで世界的に名を馳せたピーター・セラーズが、黄金期の60年代に主演したコメディ。“特別プライス・キャンペーン 2008”。※2回目リリース日:7月10日頃 締切日:5月15日※キャンペーン終了後は、4,500円(税抜)【スタッフ&キャスト】監督・原作・脚本:ジョン・ボウルティング 監督:ロイ・ボウルティング 出演:ピーター・セラーズ/セシル・パーカー/イザベル・ジーンズ/ブロック・ピータース
  • 太陽に向って走れ

    制作年: 1956
    ジェーン・ラッセルが夫君と主宰するラス・フィールド・プロの作品。監督は「戦慄の七日間」の製作者ロイ・ブールティング、製作は「海底の黄金」のハリー・タルトマン。リチャード・コネルのベストセラー“最も危険なゲーム”から「果てしなき蒼空」のダドリー・ニコルズとブールティングが共同脚色、撮影はジョセフ・ラシェル、音楽はフレデリック・スタイナー。主演は「六番目の男」のリチャード・ウィドマーク、「ゼンダ城の虜(1952)」のジェーン・グリア。他に「生き残った二人」のトレヴァー・ハワード、「外人部隊」のピーター・ヴァン・アイクなど。
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  • たった一人の戦い

    制作年: 1953
    ロイ・ホールディング監督がセシル・スコット・フォレスターの小説「たった一人の海戦」を映画化した戦争アクション。ドイツ海軍巡洋艦に対抗するため派遣されたイギリス系カナダ人水兵・ブラウンが、ライフルだけでひとりドイツ軍に戦いを挑む。【スタッフ&キャスト】監督:ロイ・ホールディング 原作:セシル・スコット・フォレスター 出演:ジェフリー・ハンター/マイケル・レニー/ウェンディ・ヒラー
  • 反逆(1951)

    制作年: 1951
    「戦慄の七日間」で、双生児兄弟ジョンを助けて製作・脚本を担当したロイ・ブールティングが自ら監督・脚色を行ったドキュメンタリ的なメロドラマ一九五一年度作品。脚本の協力者は「戦慄の七日間」のフランク・ハーヴェイ。撮影ギルバート・テイラー、音楽のジョン・アディソン、主演のアンドレ・モレルやジョーン・ヒックソンらは、いずれも「戦慄の七日間」と同様である。出演者は他に「キャプテン・ボイコット」のリアム・レッドモンド、アンソニー・ブッシェル、ケネス・グリフィスら。
  • 戦慄の七日間

    制作年: 1950
    ポール・デーンとジェームズ・ブランドの原案を、フランク・ハーヴェイとロイ・ブールティングが脚色し、ロイ及びジョン・ブールティング兄弟が製作、監督した一九五〇年度作品。ロイ及びジョンは双生児兄弟で独立プロを経営し、「ブライトン・ロック」等の作品がある。撮影はこのプロ付きのギルバート・テイラー、音楽はジョン・アディソンが担当している。主演は「フリイダ」のバリー・ジョーンズ、ダブリン・アベイ劇場のシーラ・マナハン、ブールティング作品に出演していたオリーヴ・スロウン、「舞台恐怖症」のアンドレ・モレルら。他にヒュー・クロス、ジョーン・ヒックソン、ロナルド・アダムらが共演する。
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  • ブライトン・ロック(1948)

    制作年: 1948
    殺人のアリバイを守るため少女に近づく少年が少女の純真さに心乱されるフィルムノワール。監督はジョン・ボールティング。原作はグレアム・グリーン。出演はリチャード・アッテンボロー、キャロル・マーシュ、ハーマイオニー・バッドリーほか。2025年2月22日より新宿K's cinemaで開催の「ブリティッシュ・ノワール映画祭」にてBDにて日本初上映。
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