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ロイ・ブールティングの関連作品 / Related Work
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太陽に向って走れ
制作年: 1956ジェーン・ラッセルが夫君と主宰するラス・フィールド・プロの作品。監督は「戦慄の七日間」の製作者ロイ・ブールティング、製作は「海底の黄金」のハリー・タルトマン。リチャード・コネルのベストセラー“最も危険なゲーム”から「果てしなき蒼空」のダドリー・ニコルズとブールティングが共同脚色、撮影はジョセフ・ラシェル、音楽はフレデリック・スタイナー。主演は「六番目の男」のリチャード・ウィドマーク、「ゼンダ城の虜(1952)」のジェーン・グリア。他に「生き残った二人」のトレヴァー・ハワード、「外人部隊」のピーター・ヴァン・アイクなど。60点 -
戦慄の七日間
制作年: 1950ポール・デーンとジェームズ・ブランドの原案を、フランク・ハーヴェイとロイ・ブールティングが脚色し、ロイ及びジョン・ブールティング兄弟が製作、監督した一九五〇年度作品。ロイ及びジョンは双生児兄弟で独立プロを経営し、「ブライトン・ロック」等の作品がある。撮影はこのプロ付きのギルバート・テイラー、音楽はジョン・アディソンが担当している。主演は「フリイダ」のバリー・ジョーンズ、ダブリン・アベイ劇場のシーラ・マナハン、ブールティング作品に出演していたオリーヴ・スロウン、「舞台恐怖症」のアンドレ・モレルら。他にヒュー・クロス、ジョーン・ヒックソン、ロナルド・アダムらが共演する。100点 -
ブライトン・ロック(1948)
制作年: 1948殺人のアリバイを守るため少女に近づく少年が少女の純真さに心乱されるフィルムノワール。監督はジョン・ボールティング。原作はグレアム・グリーン。出演はリチャード・アッテンボロー、キャロル・マーシュ、ハーマイオニー・バッドリーほか。2025年2月22日より新宿K's cinemaで開催の「ブリティッシュ・ノワール映画祭」にてBDにて日本初上映。
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