ヴァージニー・エフィラの関連作品 / Related Work

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  • ベネデッタ

    制作年: 2021
    歴史上初の女性同士の同性愛裁判記録を原案に、「エル ELLE」のポール・ヴァーホーベンが放つセクシュアル・サスペンス。17世紀初頭イタリア。幼い頃から奇蹟を起こす力を持っていたとされるベネデッタ・カルリーニは修道女となり、大修院長にまで上り詰めるが……。出演は「おとなの恋の測り方」のヴィルジニー・エフィラ、「ファイブ・デビルズ」のダフネ・パタキア、「ともしび」のシャーロット・ランプリング。
  • 愛欲のセラピー

    制作年: 2019
    『エル ELLE』のヴィルジニー・エフィラ、『アデル、ブルーは熱い色』のアデル・エグザルコプロス共演の官能ドラマ。作家で精神科医のシビルは、女優・マルゴのカウンセリングを続けるうち、彼女が語る濃密な恋とSEXの記憶に飲み込まれていく。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジャスティーヌ・トリエ 脚本:アルチュール・アラリ 出演:ヴィルジニー・エフィラ/アデル・エグザルコプロス/ギャスパー・ウリエル/ニールス・シュネデール
  • シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢

    制作年: 2018
    スウェーデンに実在する男子シンクロナイズド・スイミングチームをモデルに映画化。うつ病を患い、会社を退職して引きこもりがちな生活を送るミドルエイジのベルトラン。ある日、地元の公営プールでシンクロのメンバー募集を目にした彼はチーム入りを決意する。出演は「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリック、「セザンヌと過ごした時間」のギョーム・カネ、「神様メール」のブノワ・ポールヴールド、「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のジャン=ユーグ・アングラード。「セラヴィ!」などで俳優としても活躍するジル・ルルーシュ初の単独監督作。「フランス映画祭2019 横浜」オープニング作品。
    80
    • 感動的な
    • 笑える
  • エル ELLE(2016)

    制作年: 2016
    ポール・バーホーベンがイザベル・ユペールを主演に迎えたサスペンス。ゲーム会社の社長ミシェルは、独り暮らしの自宅で覆面の男の襲撃を受ける。以後も不審な出来事が続き、過去の体験から警察との関わりを避ける彼女は、自ら犯人探しに乗り出すが……。原作は、「ベティ・ブルー/愛と激情の日々」のフィリップ・ディジャンの小説。
    70
  • おとなの恋の測り方

    制作年: 2016
    「アーティスト」でカンヌやオスカーに輝いたジャン・デュジャルダン主演のラブコメディ。次の恋に踏み出せないバツイチの弁護士ディアーヌ。携帯電話の拾い主と会うことになり期待に胸を膨らませていたところ、現れたのは自分よりずっと背の低い男性だった。ジャン・デュジャルダンが知的でハンサムな身長136cmの建築家アレクサンドルを、「ターニング・タイド 希望の海」のヴィルジニー・エフィラが彼と出会う弁護士ディアーヌを演じ、身長差のある二人の恋模様を綴る。監督は「プチ・ニコラ」のローラン・ティラール。
    80
  • ターニング・タイド 希望の海

    制作年: 2013
    単独無寄港で世界一周を目指すヨットマンと、レースの途中にヨットに乗り込んできた少年との友情を描くヒューマンドラマ。出演は「最強のふたり」のフランソワ・クリュゼ、「スリープレス・ナイト」のサミ・セギール、「よりよき人生」のギョーム・カネ、「スウィッチ」のカリーヌ・ヴァナッス。「唇を閉ざせ」などの撮影を務めたクリストフ・オーファンスタンの初監督作。
  • 急に具合が悪くなる

    制作年: 0
    がんの転移を経験しながら生き抜く哲学者と、臨床現場の調査を積み重ねた人類学者が、20 年の学問キャリアと互いの人生を賭けて交わした20通の往復書簡『急に具合が悪くなる』(宮野真生子・磯野真穂著/晶文社)をもとに、濱口竜介監督が手掛けたヒューマンドラマ。
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