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ファーストサマーウイカの関連作品 / Related Work
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禁じられた遊び(2023)
制作年: 2023あらゆる恐怖を追求し世に送り出してきた中田秀夫が、清水カルマによる同名小説を実写化したホラー。元同僚・伊原直人の妻の葬式で、直人と再会した映像ディレクター・倉沢比呂子。周囲で奇怪な出来事が起こるなか、その根源を探るため比呂子は伊原家へと向かう。出演は「カラダ探し」の橋本環奈、「溺れるナイフ」の重岡大毅、「オカルトの森へようこそ THE MOVIE」の堀田真由。 -
バッドガイズ
制作年: 2022「ボス・ベイビー」などのヒット作を送り出してきたユニバーサル・スタジオ×ドリームワークス・アニメーションによるアニメ。お尋ね者の5人組怪盗団バッドガイズは、伝説のお宝を狙うが失敗。逮捕されたバッドガイズをグッドガイズに変える実験が行われる。監督は、「ボス・ベイビー」と同時上映された短編アニメ「ビルビー」を手がけたピエール・ペリフェル。日本語吹替版では、バッドガイズのリーダーで天才的なスリのウルフ役の歌舞伎俳優・尾上松也をはじめ、「私はいったい、何と闘っているのか」の安田顕、アイドルグループ『A.B.C-Z』の河合郁人、お笑いコンビ『チョコレートプラネット』の長田庄平、俳優・タレントのファーストサマーウイカがバッドガイズのメンバーたちの声を担当する。 -
100日間生きたワニ
制作年: 2021きくちゆうきによる4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』を原作に「カメラを止めるな!」の上田慎一郎とアニメーション監督としても活躍するふくだみゆき夫妻がアニメ化。1匹のワニの100日間の日常と、そこから100日後の大切なものを失った仲間たちの姿を映し出す。声の出演は「フォルトゥナの瞳」の神木隆之介、「水曜日が消えた」の中村倫也。40点 -
私はいったい、何と闘っているのか
制作年: 2021仕事や家族のために七転八倒する中年男性の日常を切り取ったつぶやきシローの同名著書を安田顕主演で映画化。誰しもが抱える葛藤や不安を明るく笑い飛ばす人情喜劇。監督は「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」でも安田顕とタッグを組んだ李闘士男。伊澤の妻役に小池栄子が扮するほか、岡田結実、ファーストサマーウイカ、伊集院光、SWAY(劇団EXILE)、金子大地、白川和子など、多彩なジャンルの才能が顔を揃えた。 -
ジュマンジ/ネクスト・レベル
制作年: 2019ゲームの世界に吸い込まれた若者が現実世界に戻るためサバイバルするアクション映画の続編。大学生になったスペンサーは、再びジュマンジの世界に吸い込まれてしまう。彼を救おうと仲間たちもログインするが、バグを起こしたゲームは難易度がアップしていた。出演は、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「ルイスと不思議の時計」のジャック・ブラック、「リベンジ・マッチ」のケヴィン・ハート、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のニック・ジョナス。監督は、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のジェイク・カスダン。50点 -
劇場版 BiSキャノンボール2014
制作年: 2015口コミで話題を呼んだ「劇場版 テレクラキャノンボール2013」のコンセプトを生かし、型破りな活動で注目されたアイドルグループ“BiS”(「アイドル・イズ・デッド ノンちゃんのプロパガンダ大戦争」)の解散ライブ前後3日間に密着。メンバー1人に監督1人の組み合わせで、その一部始終を追ったドキュメンタリー。 -
SSTV版 BiSキャノンボール2014
制作年: 2014女性アイドルグループBiS(新生アイドル研究会)が2014年7月8日に神奈川・横浜アリーナで行った解散ライブを追ったドキュメンタリー。AV監督のカンパニー松尾と「劇場版 テレクラキャノンボール2013」のスタッフが制作。2014年9月27日にスペースシャワーTVで「BiS大陸 -BiSなりの解散ドキュメンタリー-」のタイトルで放映された。120分の完全版が「劇場版 BiSキャノンボール」として2015年2月公開予定。
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