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カリ・ウーラーの関連作品 / Related Work
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シャークネード カテゴリー2
制作年: 2014サメの大群を呑み込んだ巨大竜巻の猛威を描くモンスターパニック第2弾。第6回ビデオ屋さん大賞未公開映画金賞受賞作。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映(上映日:2016年7月20日)。80点 -
エイリアン・トルネード
制作年: 2012竜巻を操り地球侵略を企む宇宙人と人類の戦いを描くSFパニック。謎の竜巻群から難を逃れたジャドと娘・ケリー。ケリーは頻発する竜巻と偶然受け取った奇妙な無線信号の不思議な関係に気付く。竜巻研究家のゲイルはケリーの住む町に調査に訪れるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジェフ・バー 製作総指揮:ケン・バディッシュ 脚本:ポール・A・バーケット 撮影:アンディ・ストレイホーン 出演:ジェフ・フェイフィー/カリ・ウーラー/ステイシー・アサロ/ウィラード・E・ピュー50点 -
ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン
制作年: 2005クライヴ・バーカーの原作を元にした傑作ホラーシリーズ第7弾。タブロイド誌の記者エイミーは、謎のオカルト集団“Deader”が自殺した女性を生き返らせる映像が収められたビデオを見る。真偽を確かめるためルーマニアへ赴いた彼女に悪夢が襲い掛かる。【スタッフ&キャスト】監督:リック・ボータ 原作:クライヴ・バーカー 脚本:ニール・マーシャル・スティーブンス 製作:スタン・ウィンストン 出演:ダグ・ブラッドリー/カリ・ウーラー/ポール・リス/マーク・ウォーレン -
ヒッチャー2 心臓“完全”停止
制作年: 2003人気シリーズの続編。10年前ヒッチハイクで殺人鬼を乗せ、危うく命を落としそうになったジム。現在警官として働いている彼は、ある事件に過剰に関り過ぎたため停職処分となってしまう。そこで彼は、10年前の命の恩人・エスリッジ警部に会いに行くが…。【スタッフ&キャスト】監督:ルイス・モーノウ 製作・脚本:チャールス・ミーカー 音楽:ジョー・クレイマー 出演:ジェイク・ビューシイ/カリ・ウーラー/C.トーマス・ハウエル -
同窓会 Playmates
制作年: 2003大学時代に妹を殺された兄の復讐を描くエロティックサスペンス。デリックが主催する大学の同窓会に集まった女たちは、リゾート地に魅せられ充実した時間を過ごしていたが翌日テリーが死体で発見される。ブロンドガールズのワイルドな官能シーンが満載。【スタッフ&キャスト】監督:エド・レイモンド 製作:ヒュー・ジョーガン 撮影監督:セオドア・アンジェル 脚本:ショーン・オバノン 出演:ブレント・ハフ/カリー・ウーラ/テッド・モンテ/ロバート・ドノヴァン -
ザ・ヴァイキング 魔王復活
制作年: 2003『リバー・ランズ・スルー・イット』のクレイグ・シェイファー、『パトリオット・ゲーム』のパトリック・バーギン共演。古代ヴァイキングの世界から現代都市を舞台に繰り広げられるふたりの戦士の死闘を、最新のVFXを駆使して描いたSFアドベンチャー。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作総指揮:ポール・マシューズ 製作:ピーター・マシューズ 撮影:ビンセント・G・コックス 音楽:マーク・トーマス 出演:クレイグ・シェイファー/パトリック・バーギン/ポール・ヨハンセン/カリ・ウーラー -
キング・オブ・バイオレンス
制作年: 2003『死霊のしたたり』のスチュワート・ゴードン監督によるバイオレンスホラー。殺人依頼を承諾してしまった青年・ショーン。自責の念から組織を裏切って監禁、拷問された彼は、“暴力の王”となって反撃を開始する。“マクザム廉価キャンペーン 第一弾”。【スタッフ&キャスト】監督:スチュワート・ゴードン 原作・脚本:チャールズ・ヒグソン 製作総指揮:ディヴィッド・リマウィー 撮影:マック・アールバーグ 出演:クリス・マッケーナ/カリ・ウーラー/ジョージ・ウェント/ヴァーノン・ウェルス -
スパイダー パニック!
制作年: 2002有毒廃棄物の影響で突然変異した巨大グモの大群と、それに応戦する片田舎の住民の姿を描くB級テイストあふれる巨大生物パニック・コメディ。製作総指揮は「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ。主演は「スクリーム」シリーズのデヴィッド・アークエット。80点 -
復讐者
制作年: 2001『ビッグ・ヒット』のルー・ダイアモンド・フィリップス主演、異常な執念で迫る復讐者の罠に落ちた刑事の壮絶な戦いを描くサスペンス。ロス市警の刑事・ジャックは、ある夜バーで出会った男に睡眠薬入りの酒を飲まされ、意識を失ってしまう。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・ターレスキー 製作:リサ・ハンセン 脚本:デニス・シュリアック 撮影:マキシモ・ムンズィ 出演:ルー・ダイアモンド・フィリップス/カリ・ウーラー/エドアルド・バレリーニ/スティーヴン・バウアー -
アフロディーテの吐息
制作年: 1997『アナコンダ』のカリ・ウーラーが大胆なセックスシーンを披露したエロスドラマ。美形モデル・ビリーは、画家のコールと同棲中。しかし、スランプで作品を描けないコールは夜の営みもスランプ状態、セックスレスの日々が続いていた。R-18作品。【スタッフ&キャスト】製作:ニック・スティリエイディス 監督・脚本:エヴァン・ジョージエイデス 撮影:ルデック・ボクナー 音楽:ガイ・ゼラーファ 編集:ニック・ロタンド 出演:カリ・ウーラー/スティーブン・シェレン/イレーネ・クリステン -
アナコンダ
制作年: 1997南米アマゾンの奥地に潜む巨大な人食い蛇の恐怖を描いた秘境パニック冒険映画。「アビス」「フリー・ウィリー」など“水もの”を多く手掛けてきたウォルト・コンティのアニマトロニック効果と、「スピード」「コンタクト」のソニー・ピクチャーズ・イメージワークスによるCGIが融合した見事なSFXが見どころ。監督は「山猫は眠らない」など3本のジャングル映画を撮ったルイス・ロッサ。ハンス・バウアーの原案を、彼と「トップガン」「天使にラブ・ソングを…」のジム・キャッシュとジャック・エップス・Jr.のコンビで脚色。撮影は「ホット★ショット」のビル・バトラー、音楽は「デイライト」のランディ・エデルマン、美術は「告発」のカーク・M・ペトラッチェリ、編集は「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のマイケル・R・ミラー。出演は「ジャック」のジェニファー・ロペス、「Friday」のアイス・キューブ、「ミッション:インポッシブル」のジョン・ヴォイト、「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」のエリック・ストルツ、「ジュマンジ」のジョナサン・ハイド、「痩せゆく男」のカリ・ウーラー、「ケーブルガイ」のオーウェン・ウィルソン、「ザ・クロウ」のヴィンセント・カステラノスほか。 -
シェイド(1996)
制作年: 1996元刑事の大学教授が、怪死を遂げた同僚の事件を追う姿を、幻想的なタッチで描いた異色のサスペンス。監督は「新リバイアサン リフト」のサロメ・ブレジナー。製作はロバート・グリンウォルド、デイヴィッド・マタロン、ジョージ・モフリー、アラン・A・アポーン。製作総指揮は主演の「野獣教師」のトム・ベレンジャーと、「セイント」のウィリアム・J・マクドナルド。原作・脚本はランドール・シルヴィス。共演は「フォー・ルームス」のヴァレリア・ゴリノ、「アナコンダ」のカリ・ウーラー、「ショウ・ガール」のロバート・ダヴィ、「トゥームストーン」のスティーヴン・ラング、「マーヴェリック」のジョフリー・ルイス(「フロム・ダスク・ティル・ドーン」などの女優ジュリエット・ルイスの実父)ほか。 -
クロッシング・ガード
制作年: 1995交通事故で愛する娘を失った男と、その罪で6年間服役した男が、それぞれ憎悪と罪悪感を抱えたまま対峙し、魂の決着をつけるまでの3日間を、サスペンスフルに描いた人間ドラマ。監督・脚本は「デッドマン・ウォーキング」の俳優ショーン・ペンで、「インディアン・ランナー」に続く監督第2作。タイトルは交差点で人々を誘導する係のことで、人が生きていく道のりでは進むべき道は誰も教えてくれず答えを出すのは本人だ、というところからきている。製作は、ペンと「インディアン・ランナー」のライン・プロデューサーだったデイヴィッド・S・ハンバーガーの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ロマンスに部屋貸します」のボブ・ウェインスタインとハーヴェイ・ウェインスタイン、リチャード・N・グラッドスタイン。撮影は「暗殺者」のヴィルモス・ジグモンド、音楽は「ブルースカイ」のジャック・ニッチェで、ブルース・スプリングスティーンが盟友ペンのために書き下ろした主題歌『MISSING』が胸を打つ。美術のマイケル・ホーラー、編集のジェイ・キャシディは「インディアン・ランナー」に続いての参加。主演は「ウルフ」のジャック・ニコルソンと「インディアン・ランナー」「12モンキーズ」のデイヴィッド・モース。共演は、かつてニコルソンの実生活のパートナーだった「マンハッタン殺人ミステリー」のアンジェリカ・ヒューストン、ペンの元妻で「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロビン・ライト、ロックグループ〈ザ・バンド〉のリーダーだったロビー・ロバートソン、「キャリー」のパイパー・ローリー、日本から単独参加した「キッズ・リターン」の石橋凌ほか。60点 -
スティーブン・キング 痩せゆく男
制作年: 1995ダイエットに挫折した弁護士が、事故で轢き殺してしまったジプシーの呪いによってみるみる痩せていく恐怖を描いた恐怖映画。人気ホラー作家のスティーヴン・キングの小説『痩せゆく男』(邦訳・扶桑社文庫)の映画化。監督は「チャイルド・プレイ」のトム・ホランド。脚本は「ビートルジュース」のマイケル・マクドウェル。 135キロから55キロまで痩せていく特殊メイクはマイケル・ジャクソンのMTV『スリラー』のグレック・キャノンが担当。製作はリチャード・P・ルービンスタイン、ミッチェル・ガリン。撮影はキース・ファン・ウーストラム。音楽はダニエル・ライト。美術はローレンス・ベネット。編集はマーク・ラウブ。主演は「ロボコップ3」のロバート・ジョン・バーク。共演は「アンカーウーマン」のジョー・モントーニャ、「マイ・ライフ」のマイケル・コンスタンティン、「シェイド」のカリ・ウーラーほか。スティーヴン・キングもドラッグストアの主人役で姿を見せる。100点
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