柄沢次郎の関連作品 / Related Work

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  • 戦国自衛隊1549

    制作年: 2005
    戦国時代にタイムスリップした自衛官の暴走と、それを阻止すべく立ち上がった若き自衛隊員たちの戦いを描いたSF歴史アクション。監督は「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」の手塚昌明。半村良による原作を基に福井晴敏が新たに書き下ろしたストーリーを、竹内清人と松浦靖が共同で脚色。撮影を「恋人はスナイパー 劇場版 The Sniper episode 03」の藤石修が担当している。主演は、「凶気の桜」の江口洋介と「血と骨」の鈴木京香、「劇場版 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」の鹿賀丈史。角川グループ60周年記念作品。
    60
  • 修羅のみち3 広島・四国全面戦争

    制作年: 2002
    任侠道を貫く関東極道と極悪非道な関西ヤクザの、全国制覇を賭けた戦いをアクション・シリーズの第3作。監督は「修羅のみち2 関西頂上決戦」の小澤啓一。鈴川鉄久による原作を基に、「修羅がゆく12 北九州死闘篇」の板倉真琴が脚色。撮影を「助太刀屋助六」の加藤雄大が担当している。主演は、「実録・安藤組外伝 餓狼の掟」の哀川翔と「荒ぶる魂たち」の松方弘樹。ゲストスタアとして「~餓狼の掟」の今井雅之、「銀の男 青森純情篇」の萩原流行が出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。2002年2月16日より大阪・天六ホクテンザ1にて先行上映。
    50
  • Peach どんなことをしてほしいのぼくに

    制作年: 1989
    岡村靖幸の初主演映画。監督を eZ の坂西伊作が手掛け、リアリティ溢れる台詞と映像で都会の若者の孤独を描く。
  • 童貞物語2 チェリーボーイズ

    制作年: 1988
    修学旅行を舞台に男女高校生たちの青春群像を描く。原作は学研「MOMOCO」の読者投稿欄「童貞物語」で、脚本は田部俊行が執筆。監督は「ブルーエクスタシー ザ・過激」「団地妻 W ONANIE」の高原秀和、撮影は「天使のはらわた 赤い眩暈」の佐々木原保志がそれぞれ担当。
  • ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリー

    制作年: 1988
    湘南や原宿、六本木を舞台に高校生達の恋や友情を描く。山田詠美の同名小説の映画で、脚本は田村隆と奥中惇夫が共同で執筆。監督は「制服百合族 悪い遊び」の小原宏裕、撮影は「LEMI レミ」の田中正博がそれぞれ担当。
  • 待ち濡れた女

    制作年: 1987
    台風が近づいた日に、別れた夫から突然復縁を迫られ揺れ動く女の心理を描く。高橋揆一郎の原作「雨ごもり」の映画化で、脚本は「恋人たちの時刻」の荒井晴彦が執筆。監督は「美姉妹・喘ぐ」の上垣保朗、撮影は「子象物語 地上に降りた天使」の安藤庄平がそれぞれ担当。
    100
  • ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲

    制作年: 1987
    ツッパリの高校生コンビ、トオルとヒロシが敵対するツッパリ相手に大喧嘩する「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズの第四作。『ヤングマガジン』連載中のきうちかずひろ原作の同名漫画の映画化で、脚本は「別れぬ理由」の那須真知子が執筆。監督は「新宿純愛物語」の那須博之、撮影は「シャコタン・ブギ」の森勝がそれぞれ担当。
    90
  • まんだら屋の良太

    制作年: 1986
    九州九鬼谷温泉の旅館“まんだら屋”を舞台に、そこの一人息子と彼の仲間たちの青春を描く。『漫画サンデー』に連載され、第10回漫画家協会賞を受賞した畑中純の同名漫画の映画化。脚本は高橋正康、監督は「テラ戦士Ψ BOY」の石山昭信、撮影は「だいじょうぶマイ・フレンド」の大岡新一がそれぞれ担当。
  • V・マドンナ大戦争

    制作年: 1985
    生徒会長が雇った七人のマドンナ軍団が、高校番長連合と闘う姿を描く。脚本は野沢尚の第9回城戸賞入選作品。監督は「ニャンニャン娘」の中村幻児、撮影は「聖女伝説」の長沼六男がそれぞれ担当。
  • 夏の秘密

    制作年: 1982
    二人の女子高生が、突然自殺した級友の謎をさぐる内に、教師殺人事件を解決するというパンジー(北原、真鍋、三井)主演の青春ミステリー。小林久三の同名小説の映画化で、脚本は「幸せを世界の友へ」の池田一朗と東条正年、監督はこれがデビューの川上裕通、撮影は満井坦彦がそれぞれ担当。
  • 無力の王

    制作年: 1981
    横浜を舞台に、日曜の午後から月曜の朝までの十七時間の間に出会った女子大生と、青年たちの出来事を描く。'80年に設けられた〈ニッポン放送青春文芸賞〉の第一回受賞作の映画化。原作は同賞受賞作、粕谷日出美の「無力の王」と同賞佳作の東像雅紀の「八月は夏の終り」を合せたもので、脚本は「十八歳、海へ」の渡辺千明、監督はこの作品がデビュー作となる石黒健治、撮影は「さらば映画の友よ インディアンサマー」の長谷川元吉がそれぞれ担当。
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