コスモスファクトリーの関連作品 / Related Work

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  • 性愛占星術 SEX味くらべ

    制作年: 1978
    三人の男たちが、ポルノ・シナリオを書くために女性を追い求め騒動をひきおこす。脚本は「発情痴帯」の山本晋也と「新宿乱れ街 いくまで待って」の曽根中生の共同執筆、監督も同作の曽根中生、撮影は「エロス学園 感度ばつぐん」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 教師女鹿

    制作年: 1978
    ある女教師が名門高校に赴任して来た事によって、教育の場が崩壊していく姿を描く、川崎三枝子、沼礼一原作劇画の映画化。脚本は「ザ・コールガール 情痴の檻」の桂千穂、監督は「性愛占星術 SEX味くらべ」の曽根中生、撮影は「四畳半・猥褻な情事」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 不連続殺人事件

    制作年: 1977
    坂口安吾の原作の推理小説を映画化。山奥の別荘に集まった、二十九人の男女がくりひろげるサスペンス・ミステリーを描く。脚本は「国際線スチュワーデス 官能飛行」の大和屋竺と「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の田中陽造と曽根中生、荒井晴彦の四人共同、監督は「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の曽根中生、撮影は「レイプ25時 暴姦」の森勝がそれぞれ担当。
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  • 嗚呼!!花の応援団 男涙の親衛隊

    制作年: 1977
    シリーズ第三作目。青田赤道も第三代目で、今回も学生らしい純情さと硬派精神を南河内大学応援団を中心に描く。脚本は「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の田中陽造、監督も同作の曽根中生、撮影は「発禁本「美人乱舞」より 責める!」の森勝のそれぞれが担当。
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  • 幻想夫人絵図

    制作年: 1977
    美しい新妻が男に裏切られながらも刺激を求め、彷徨する姿を描く。脚本は「女囚101 しゃぶる」の松岡清治、監督は同作の小原宏裕、撮影は「横須賀男狩り 少女・悦楽」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 肉体の門(1977)

    制作年: 1977
    終戦直後の荒廃した有楽町を舞台に体を張って必死に生きる、ボルネオ・マヤはじめ五人の女たちの生きざまを生々しく描いた田村泰次郎原作の同名小説の映画化。脚本は「性と愛のコリーダ」の田中陽造、監督は「肉体の悪魔」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • わたしのSEX白書 絶頂度

    制作年: 1976
    昼は大病院の採血係、夜は娼婦の生活を送る看護婦の性生活を描く。脚本は「秘本 むき玉子」の白鳥あかね、監督は「ホステス情報 潮ふき三姉妹」の曽根中生、撮影は「絶唱(1975)」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • ピーターソンの鳥

    制作年: 1976
    孤独な若者と少女の心のふれあい、彼らを取り巻く様様な若者たちを描いた東京キッド・ブラザースの主宰者・東由多加の第一回監督作品。撮影は井出情児。
  • 嗚呼!!花の応援団(1976)

    制作年: 1976
    大学の応援団を舞台に喧嘩にはめっぽう強いが女にはまるっきりだらしがない親衛隊隊長を主人公にしたナンセンス喜劇。原作はどおくまんプロの同名劇画。脚本は「「妻たちの午後は」より 官能の檻」の田中陽造、監督は「淫絶未亡人」の曽根中生、撮影は「あるコールガールの証言 露出」の山崎善弘がそれぞれ担当。
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  • 嗚呼!!花の応援団 役者やのォー

    制作年: 1976
    南河内大学の応援団を舞台に、喧嘩には強いが女にはめっきり弱い親衛隊隊長を主人公にしたナンセンス喜劇。原作はどおくまんプロの同名劇画。今回は第二作目で主人公・青田赤道も二代目。脚本は前作の「嗚呼!! 花の応援団(1976)」の田中陽造、監督も前作同様に曽根中生、撮影は「団地妻 (秘)出張売春」の山崎善弘がそれぞれ担当。
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