ライオネル・リッチー

ライオネル・リッチーの関連作品 / Related Work

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  • 天使の贈り物

    制作年: 1996
    牧師の妻を愛してしまった天使を優しく見つめたハートフルなラヴ・ストーリー。ヘンリー・コスター監督、ケーリー・グラント、ロレッタ・ヤング共演の「気まぐれ天使」(47)を、「戦火の勇気」のデンゼル・ワシントン、「ため息つかせて」のホイットニー・ヒューストンの共演、「ビッグ」「勇気あるもの」のペニー・マーシャルの監督でリメイク。製作は「I SHOT ANDY WARHOL」のサミュエル・ゴールドウィン・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはマーシャルと、彼女とは「勇気あるもの」で組んだエリオット・アボットとロバート・グリーンハットの共同。脚本はロバート・シャーウッドとレナード・ベルコヴィッチのオリジナル脚本を基に、テレビ畑で活躍するナット・モールディンと「ダリル」のアラン・スコットが執筆。撮影は「勇気あるもの」のミロスラフ・オンドリチェク、美術は「マネートレイン」のビル・グルーム、編集は「花嫁のパパ2」のスティーヴン・R・ロッターと「勇気あるもの」のジョージ・ボワーズの共同、衣裳は「マンハッタン花物語」のシンシア・フリント。音楽は「ザ・ファン」のハンス・ジマーがスコアを書き、「天使にラブソングを2」のマーヴィン・ウォレンが総指揮を担当。共演は「パンサー」のコートニー・B・ヴァンス、「ため息つかせて」のグレゴリー・ハインズほか。また、歌手のライオネル・リッチーが顔をみせる。
  • STARS ウィ・アー・ザ・ワールド

      制作年: 1986
      “アフリカ救済運動”の一環として開催された有名音楽アーチストたちによるレコード作成の過程を画面に甦らせたドキュメンタリー。製作はハワード・G・マレイとクレイグ・ゴリン、エグゼクティヴ・プロデューサーはケン・クレイガーとケン・イェーツ、監督はトム・トルボヴィッチ、撮影はハリー・ベンソン、編集はチャーリー・ランダッゾが担当。出演のアーチストはライオネル・リッチー、スティーヴ・ペリー、ダン・エイクロイドほか。日本版字幕は進藤光太。ドルビー・ステレオ。カラー、ビスタサイズ。1986年作品。1985年1月28日、音楽史上に残る画期的なイヴェントが行なわれた。アフリカを飢餓の惨状から救うために、アメリカのスーパーアーティスト45名が結集、一枚のチャリティ・レコード“We are the World”を同時録音した。その収益金は“United Support of Artists for AFRICA”基金として救済に使われた。そして、1985年4月~7月にかけてそのレコーディングに参加できなかったハード・ロックのスーパースター達が同じ目的でもう1枚のチャリティ・レコード“We are All Stars Hear In Aid”をレコーディングした。この歴史的なレコーディングの模様を映画は捉える。登場するアーティストは前述以外ではスティーヴィ・ワンダー、マイケル・ジャクソン、ブルース・スプリングスティン、ティナ・ターナー、シンディ・ローパー、ジャーニー、クアイエット・ライオットなど。(松竹富士配給*1時間33分)
    • エンドレス・ラブ

      制作年: 1981
      17歳の少年と15歳の少女の禁じられた激しい恋を描くラブ・ストーリー。製作総指揮はキース・バリッシュ、製作はダイソン・ロヴェル、監督は「チャンプ(1979)」のフランコ・ゼフィレッリ。スコット・スペンサーの原作を基にジュディス・ラスコーが脚色。撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はライオネル・リッチー、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはエド・ウィッツテインが各々担当。出演はブルック.シールズ、マーティン・ヒューイット、シャーリー・ナイト、ドン・マレイ、リチャード・カイリー、ベアトリス・ストレイト、ジミー・スペーダー、ペネロープ・ミルフォードなど。
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