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ヒューゴ・モンテネグロの関連作品 / Related Work
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オリビア・ニュートン・ジョンのトゥモロー
制作年: 1970ロンドンの学園を舞台に、オリビアを中心とした、ロックバソド“トゥモロー”が織りなす愛と青春を描くミュージカル映画。製作はハリー・サルツマンとドン・カーシュナー、監督・脚本はヴァル・ゲスト、撮影はディック・ブッシュ、音楽はヒューゴ・モンテネグロが各々担当。出演はオリヴィア・ニュートン・ジョン、ベニー・トーマス、ヴィック・クーパー、カール・チェンバース、ロイ・ドトリス、トレイシー・クリスプなど。 -
大いなる男たち
制作年: 1969南北戦争直後の西部を舞台に、元北軍と南軍の兵士がくりひろげる、男と男のドラマ。監督はフォードの後継者と目される「バンドレロ」のアンドリュー・V・マクラグレン。また、スタンリー・L・ホーの短編小説の脚色を「アルフレッド大王」のジェームズ・リー・バレットが担当。撮影はウィリアム・H・クローシア、音楽ならびに指揮はヒューゴー・モンテネグロ、コスチューム・デザイン担当はビル・トーマス。なお、製作には「その男ゾルバ」のロバート・L・ジャックスが当たっている。出演は、この作品が俳優生活40周年のジョン・ウェイン、「北極の基地・潜航大作戦」のロック・ハドソン、メキシコの人気俳優トニー・アギラ、プロ・フットボールから映画入りしたロマン・ゲブリエルとマーリン・オルセン、また女優陣は「バットマン(1966)」のリー・メリウェザー、新人メリッサ・ニューマン、マリアン・マッカーゴ。65点 -
サイレンサー 待伏部隊
制作年: 1968ドナルド・ハミルトンの小説を、前作「サイレンサー 殺人部隊」のハーバート・ベイカーが脚色、同じく「サイレンサー 殺人部隊」のヘンリー・レヴィンが監督したマット・ヘルム・シリーズ第3作。撮影は「俺たちに明日はない」のバーネット・ガフィと「メリー・ポピンズ」のエドワード・コールマン、音楽は「夕陽よ急げ」のヒューゴー・モンテネグロが担当。なお、ケネディ未亡人の衣裳アドバイサーであるオレグ・カシニが衣裳を担当している。出演はディーン・マーティン、「ナポレオンと女と泥棒たち」のセンタ・バーガー、「アルバレス・ケリー」のジャニス・ルール。製作は、このシリーズを手がけているアーヴィング・アレン。80点 -
サイレンサー 破壊部隊
制作年: 1968ドナルド・ハミルトンのスパイ小説を、「宝石を狙え ゴールデン・ブル作戦」のウィリアム・P・マッギヴァーンが脚色、「サイレンサー 沈黙部隊」のフィル・カールソンが監督したシリーズの4作目。撮影は「招かれざる客」のサム・リーヴィット、音楽は「サイレンサー・待伏部隊」のヒューゴー・モンテネグロが担当している。出演はおなじみのディーン・マーティン、「ラスベガス強奪作戦」のエルケ・ソマー、「哀愁の花びら」のシャロン・テイト、ほかに「大爆発」のナンシー・クワン、「踊れサーフィン」のティナ・ルイスなど。製作はアーヴィング・アレン。80点