小田和正 オダカズマサ

小田和正の関連作品 / Related Work

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  • 64 ロクヨン 後編

    制作年: 2016
    横山秀夫のベストセラーを「ヘヴンズ ストーリー」の瀬々敬久が2部作で映画化した後編。昭和64年に発生した未解決の少女誘拐殺人事件・通称“ロクヨン”から14年後、新たな誘拐事件が発生。当時捜査にあたった刑事・三上は再び動き出す……。出演は、「愛を積むひと」の佐藤浩市、「新宿スワン」の綾野剛、「図書館戦争」シリーズの榮倉奈々、「家族はつらいよ」の夏川結衣。
    60
  • 64 ロクヨン 前編

    制作年: 2016
    横山秀夫のベストセラーを「ヘヴンズ ストーリー」の瀬々敬久が前後編2部作で映画化。昭和64年、通称“ロクヨン”と呼ばれる少女誘拐殺人事件が発生。未解決のまま14年が過ぎ、県警広報官の三上は時効が迫る事件解決のために動き出す。出演は「愛を積むひと」の佐藤浩市、「新宿スワン」の綾野剛、「図書館戦争」シリーズの榮倉奈々、「東京家族」の夏川結衣、「サクラサク」の緒形直人、「ロマンス」の窪田正孝、「残穢 ざんえ 住んではいけない部屋」の坂口健太郎、「悼む人」の椎名桔平、「はなちゃんのみそ汁」の滝藤賢一、「赤い玉、」の奥田瑛二、「さらば あぶない刑事」の仲村トオル、「小さいおうち」の吉岡秀隆、「まほろ駅前狂騒曲」の瑛太、「あん」の永瀬正敏、「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の三浦友和。音楽を「思い出のマーニー」の村松崇継が担当する。
    60
  • 氷川丸ものがたり

    制作年: 2015
    1930年に建造され、今では横浜の山下埠頭に係留されている氷川丸が辿った歴史を、フィクションを交えて綴ったアニメーション。見習い厨房員として働き始めた少年を主人公に、シアトル行きの海外航路で活躍した華やかな戦前、病院船として軍に徴用された戦中、海外からの引揚業務に従事した戦後など、激動の歩みが語られる。
  • 救いたい

    制作年: 2014
    麻酔科医として患者を懸命に守り、また地域医療に奔走する夫を支える女性を通し、東日本大震災からの復興に向けひたむきに生きる人々を描いたヒューマンドラマ。国立病院機構仙台医療センターで麻酔科医長等を務める川村隆枝が、あまり知られていない麻酔科医の姿や自身の体験談を綴ったエッセー『心配ご無用――手術室には守護神がいる』を映画化。監督は「大河の一滴」「ハチ公物語」の神山征二郎。苦難を乗り越え前向きに生きようとする麻酔科医を「セカンドバージン」「ラヂオの時間」の鈴木京香が、被災地での診療に身を捧げる夫を「沈まぬ太陽」「伊豆の踊子」の三浦友和が演じる。前売券の売上の一部が、地域医療振興に向け寄付される。
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  • グスコーブドリの伝記(2012)

    制作年: 2012
    東北が生んだ国民的作家宮澤賢治は37年という短い人生の中で、三陸沖地震を含む大きな地震や大規模な冷害に何度も見舞われていた。それほど厳しい環境でも、賢治は故郷を愛し、作品中に登場する架空の理想郷に「岩手」をエスペランド語風にした<イーハトーヴ>と名付け、その美しいイーハトーヴの森を舞台に、困難に直面した故郷と大切な人たちを守る主人公の成長を描いたアニメーション。声のキャストは、主人公・グスコーブドリ役を「岳 ガク」の小栗旬、ブドリの妹・ネリ役を「マイ・バック・ページ」の忽那汐里、ブドリの父・ナドリ役を「エクレール・お菓子放浪記」の林隆三、ブドリの母親役は「ダンシング・チャップリン」草刈民代。原作発表から80年、名作映画「銀河鉄道の夜」のチームにより映画化。
  • ロック  わんこの島

    制作年: 2011
    2000年8月に起きた大噴火により全島民が避難することになった伊豆諸島の三宅島で、逃げ遅れはぐれてしまった1匹の子犬を巡る実話を「シュガー&スパイス 風味絶佳」の中江功監督が映画化。出演は「漫才ギャング」の佐藤隆太、「シーサイドモーテル」の麻生久美子、「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」の岡田義徳、「忍邪」の柏原収史、「レオニー」の原田美枝子、「あしたのジョー」の倍賞美津子。
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