小栗謙一 オグリケンイチ

小栗謙一の関連作品 / Related Work

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  • Challenged チャレンジド

    制作年: 2020
    毎日映画コンクール記録文化映画賞受賞作「able/エイブル」の小栗謙一が、障がいを持つ人々“チャレンジド”の姿を追ったドキュメンタリー。日本国内に加え、フランス、ドイツなど、社会参加を実現している世界各地のチャレンジドたちの日常を掬い取る。モデルとしてパリコレにも出演し、「108~海馬五郎の復讐と冒険~」などで俳優としても活躍する栗原類が語りを務める。
  • 追憶(2015)

    制作年: 2015
    太平洋戦争時、日本軍、米国軍を含む1万人が命を失った地・ペリリュー島の真実を映したドキュメンタリー。
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  • 天心の譜

    制作年: 2012
    2010年、古希を迎えた指揮者・小林研一郎が“コバケンとその仲間たちオーケストラ”に、障がいのある31名の演奏家を加え、コンサートを開催、その練習の日々や公演までの様子を記録したドキュメンタリー。監督は「幸せの太鼓を響かせて INCLUSION」の小栗謙一。
  • 流れる雲よ

    制作年: 2011
    ラジオから流れてきた不思議な放送で日本が間もなく敗戦することを知り、苦悩する特攻隊員の姿を描いたラジオドラマ『ひこうき雲』の舞台化作品『流れる雲よ』を、演劇シネマとして映像化。出演は、ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』の清水良太郎、ドラマ『桂ちづる診察日録』の三浦孝太。脚本は草部文子。演出は伊勢直弘。
  • 幸せの太鼓を響かせて INCLUSION

    制作年: 2011
    知的障がいを乗り越え、全国2位に輝いた「瑞宝太鼓」のメンバーとその家族たちの姿を追ったドキュメンタリー。監督は「TOKYO JOEマフィアを売った男」の小栗謙一。ナレーションを「スープ・オペラ」の萩原聖人が担当する。
  • TOKYO JOE マフィアを売った男

    制作年: 2008
    あることがきっかけでシカゴの巨大マフィアを壊滅させた日系2世、“東京ジョー”ことケン・エトー。彼の知られざる生涯を描き出すドキュメンタリー。監督は「ビリーブ」の小栗謙一。「地雷を踏んだらサヨウナラ」の奥山和由と「踊る大捜査線」シリーズの亀山千広がエグゼクティブ・プロデューサーとしてタッグを組んだ
    90