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トゥッテ・レムコフの関連作品 / Related Work
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潜行
制作年: 1965ヴィクター・キャニングの小説『ミネルバ城』を、ウィリアム・ゴールドマンとマイケル・レルフ(製作も担当)が共同脚色、「わらの女」のバジル・ディアデンが監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「わらの女」のオットー・ヘラー、音楽は「黒い狼」のフィリップ・グリーンが担当した。出演は「ニューヨークの休日」のクリフ・ロバートソン、「バタシの鬼軍曹」のジャック・ホーキンスのほかに、新人マリサ・メル、イギリス劇団の名子役クリストファー・ウィッティなど。60点 -
勝利者(1963)
制作年: 1963「真昼の決闘」などを執筆し「ナバロンの要塞」を製作したカール・フォアマンが戦争の“勝利者”というものを追求した戦争ドラマ。アレクサンダー・バロンの「人間たち」に基づいて脚色・製作・監督した。撮影はクリストファー・チャリス、タイトルデザインはソウル・バス、音楽は「世界の七不思議」のソル・カプランが担当した。出演者はTV「ベン・ケーシー」のヴィンス・エドワーズ、「土曜の夜と日曜の朝」のアルバード・フィニー、「ボーイハント(1961)」のジョージ・ハミルトン、「死んでもいい」のメリナ・メルクーリ、「雨のしのび逢い」のジャンヌ・モロー、「西部開拓史」のジョージ・ハミルトン、「太陽がいっぱい」のモーリス・ロネ、「悪い女」のロザンナ・スキャフィーノ、「ボッカチオ70」のロミー・シュナイダー、「甘い暴力」のエルケ・ソマー、「荒馬と女」のイーライ・ウォラック、「パリよこんにちは!」のマイケル・カラン、「タミーとドクター」のピーター・フォンダ、ジム・ミッチャムほか。