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スキップ・サダスの関連作品 / Related Work
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MIRRORLIAR FILMS Season7
制作年: 20252020年に始動したメジャーとインディーズの垣根を超えた多彩なクリエイターたちによる短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』(ミラーライアーフィルムズ)の第7弾。今回は加藤浩次が監督・脚本を務めた「Victims」、武田成史監督の「KUTSUYA」、加藤シゲアキ監督の「SUNA」、坂本ショーン監督の「ウェデイング」、香月彩里監督の「ヒューマンエラー」の全5作となる。出演は「室井慎次 生き続ける者」の矢本悠馬、「先生の白い嘘」の田辺桃子ほか。 -
RONIN
制作年: 1999謎の任務に体を張る元諜報員のスペシャリストたちの奮戦を骨太なタッチで描くアクション・サスペンス。監督は「フレンチ・コネクション2」「対決」「D.N.A.」など男気あふれる重厚な娯楽作で鳴らす名匠ジョン・フランケンハイマー。脚本はミュージシャン・作家のJ・D・ザイクの原案を、「スパニッシュ・プリズナー」のデイヴィッド・マメットがリチャード・ウェイズ名義でザイクと共同で担当。製作は「スピーシーズ1、2」のフランク・マンキューソ・Jr.。製作総指揮はポール・ケルメンソン。撮影は「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のロバート・フレース。音楽は『Somebody Is Waiting』(日本公開未定)のエリア・ミラクル。美術はマイケル・Z・ハナン。編集は「ジャガーノート」『ジョージ・ウォレス』(テレビ映画、フランケンハイマー演出)のヴェテランのトニー・ギブス。衣裳は「スプラッシュ」のメイ・ロウス。出演は「ヒート」「ジャッキー・ブラウン」のロバート・デ・ニーロ、「レオン」「GODZILLAゴジラ」のジャン・レノ、「トゥルーマン・ショー」のナターシャ・マケルホーン、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のジョナサン・プライス、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のステラン・スカルスゲールド、「アンナ・カレーニナ」のショーン・ビーン、「マネートレイン」のスキップ・サダス、「ジャッカルの日」のミシェル・ロンダール、元フィギュアスケート界の女王カタリーナ・ヴィットほか。70点 -
54 フィフティー・フォー
制作年: 199870年代後半から80年代にかけて栄えたニューヨークの伝説のディスコ“スタジオ54”の興隆をひとりの青年の青春の光と影とだぶらせて描いた青春映画。監督・脚本は「Boy's Life 2」(日本未公開)のマーク・クリストファー。製作総指揮は「マイ・フレンド・メモリー」のダン・カーモディ、「ラウンダーズ」のボビー・コヘン、「ナイトウォッチ」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟。製作は「ルル・オン・ザ・ブリッジ」のアイラ・ドゥッチマン、「ジャッキー・ブラウン」のリチャード・N・グラッドスタイン、「ハイ・アート」のドリー・ホール。撮影は「マキシマム・リスク』のアレキサンダー・グルズィンスキー。音楽は「ナイトウォッチ」のマルコ・ベルトラミ。美術は「アメリカの災難」のケヴィン・トンプソン。編集は「絶体×絶命」のリー・パーシー。衣裳は「コップランド」のエレン・ラター。出演は「ラストサマー」のライアン・フィリップ、「ワイルド・シングス』のネーヴ・キャンベル、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズほか。60点 -
マネートレイン
制作年: 19952人の鉄道公安官が様々な事情やはずみから、N.Y.地下鉄の売上金を運ぶ列車=マネートレインを強奪するに到るまでを描いたサスペンス・アクション。監督は「愛がこわれるとき」「危険な遊び」とサスペンスものを得意とするジョゼフ・ルーベン。脚本は「ダイ・ハード2」のダグ・リチャードソンと「パッセンジャー57」のデイヴィッド・ローリーのオリジナル。製作は「レインマン」「バットマン(1989)」など数々のヒット作を放ったジョン・ピータースと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや「ジェロニモ」のニール・カントン。エグゼクティヴ・プロデューサーは、フレデリック・ピアース、トレイシー・バロン、アダム・フィールズ。撮影は「スニーカーズ」のジョン・リンドレイ。音楽は「スピード」「バッドボーイズ(1995)」のマーク・マンシーナ、美術はビル・グルーム、編集はジョージ・ボワーズとビル・パンコウ。主演は「シュガー・ヒル」のウェズリー・スナイプスと「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のウディ・ハレルソン。「ハード・プレイ」に続く共演作となる2人の、息の合った掛け合いも見どころ。共演は「ミ・ファミリア」の新星ジェニファー・ロペス、「冷血」のベテラン、ロバート・ブレークほか。60点