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光武蔵人の関連作品 / Related Work
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唐獅子仮面/LION-GIRL
制作年: 2022『デビルマン』『キューティーハニー』などの傑作で知られる漫画界のレジェンド・永井豪が新たに創造したエロス満載のスーパーヒロイン・アクション・ムービー。人類滅亡の危機に瀕した世界に、唐獅子仮面とスーパーハイレグ・パワーを身に着けた女性が颯爽と登場し、人々の希望の星になっていく。撮影は全編アメリカで行われ、セリフもすべて英語、ハリウッド映画を中心に活躍するキャスト&スタッフが結集した。監督は「サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼」「女体銃 ガン・ウーマン」など、ロサンゼルスをベースに活躍する光武蔵人。主人公の緋色牡丹を「ボルケーノ 2023」「デイ・アフター・トゥモロー2023」のトリ・グリフィス、ヒロインの前に立ちはだかる鬼死魁星を「13日の金曜日」のデレク・ミアーズ。日本からは「はこぶね」の木村知貴、「ベイビーわるきゅーれ 2 ベイビー」の岩永丞威らが参加。また、内田真礼、関智一ほかの人気声優陣が担当した吹き替え版も公開。 -
マニアック・ドライバー
制作年: 2021「KARATE KILL/カラテ・キル」「女体銃 ガン・ウーマン/GUN WOMAN」で注目されたLA在住の日本人映画監督・光武蔵人が放つ血と暴力とエロスの物語。美しき獲物を求め、東京の街をさまよう狂気のタクシー・ドライバーが悪夢のような惨劇を引き起こす。光武監督が敬愛してやまないイタリアン・ホラーの巨匠マリオ・バーヴァ、ダリオ・アルジェント、ルチオ・フルチなどの「ジャーロ映画」に原点回帰。狂気のタクシードライバー・フジナガを演じるのは「トータスの旅」の木村知貴。フクナガが狙う超セクシーな女性たちに、古川いおり、卯水咲流、きみと歩実、佐山愛。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021でワールドプレミア上映された。 -
KARATE KILL/カラテ・キル
制作年: 2016「女体銃 ガン・ウーマン」などで注目を集める光武蔵人がメガホンを取ったアクション。留学中に行方不明になった妹を救出するため、空手の達人ケンジが、テキサス州の辺境地帯に潜むカルト集団に戦いを挑む。主演は「少女は異世界で戦った」のハヤテ。空手の師範で、パルクールコーディネーターとしても活躍する彼が、そのパフォーマンスを存分に披露。共演は「エターナル・マリア」の紗倉まな、「女体銃 ガン・ウーマン」の亜紗美、「リザとキツネと恋する死者たち」のデヴィッド・サクライ、「ムカデ人間」の北村昭博。70点 -
女体銃 ガン・ウーマン GUN WOMAN
制作年: 2013ある男の復讐のために体に銃を埋め込んだ女暗殺者を描く異色のバイオレンス・アクション。監督は、「サムライアベンジャー 復讐剣 盲狼」の光武蔵人。出演は、「片腕マシンガール」の亜紗美、「五条霊戦記 GOJOE」の成田浬。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014審査員特別賞、ファンタランド大賞受賞。 -
サムライアベンジャー 復讐剣 盲狼
制作年: 2009米国の映像業界でキャリアを積んだ光武蔵人が、チャンバラ時代劇、マカロニウェスタン、スプラッタ、ゾンビ映画など、あらゆるジャンル映画のエッセンスを盛り込んで完成させたバイオレンスアクション。撮影はロサンゼルスで行われた。監督・主演兼任の光武に加え、「パルプ・フィクション」のアマンダ・プラマーが特別出演。 -
モンスターズ
制作年: 2004ハリウッドで活躍する日本人監督・光武蔵人が放つソリッドシチュエーションスリラー。2024年7月12日~25日東京・Morc阿佐ヶ谷で開催の「帰ってきた光武蔵人」監督作品特集上映にて日本初上映。(7/13(土)、7/18(木)19:20より)