- キネマ旬報WEB トップ
- 光武蔵人
光武蔵人の関連作品 / Related Work
1-7件表示/全7件
-
唐獅子仮面/LION-GIRL
制作年: 2022『デビルマン』『キューティーハニー』などの傑作で知られる漫画界のレジェンド・永井豪が新たに創造したエロス満載のスーパーヒロイン・アクション・ムービー。人類滅亡の危機に瀕した世界に、唐獅子仮面とスーパーハイレグ・パワーを身に着けた女性が颯爽と登場し、人々の希望の星になっていく。撮影は全編アメリカで行われ、セリフもすべて英語、ハリウッド映画を中心に活躍するキャスト&スタッフが結集した。監督は「サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼」「女体銃 ガン・ウーマン」など、ロサンゼルスをベースに活躍する光武蔵人。主人公の緋色牡丹を「ボルケーノ 2023」「デイ・アフター・トゥモロー2023」のトリ・グリフィス、ヒロインの前に立ちはだかる鬼死魁星を「13日の金曜日」のデレク・ミアーズ。日本からは「はこぶね」の木村知貴、「ベイビーわるきゅーれ 2 ベイビー」の岩永丞威らが参加。また、内田真礼、関智一ほかの人気声優陣が担当した吹き替え版も公開。 -
マニアック・ドライバー
制作年: 2021「KARATE KILL/カラテ・キル」「女体銃 ガン・ウーマン/GUN WOMAN」で注目されたLA在住の日本人映画監督・光武蔵人が放つ血と暴力とエロスの物語。美しき獲物を求め、東京の街をさまよう狂気のタクシー・ドライバーが悪夢のような惨劇を引き起こす。光武監督が敬愛してやまないイタリアン・ホラーの巨匠マリオ・バーヴァ、ダリオ・アルジェント、ルチオ・フルチなどの「ジャーロ映画」に原点回帰。狂気のタクシードライバー・フジナガを演じるのは「トータスの旅」の木村知貴。フクナガが狙う超セクシーな女性たちに、古川いおり、卯水咲流、きみと歩実、佐山愛。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021でワールドプレミア上映された。 -
KARATE KILL/カラテ・キル
制作年: 2016「女体銃 ガン・ウーマン」などで注目を集める光武蔵人がメガホンを取ったアクション。留学中に行方不明になった妹を救出するため、空手の達人ケンジが、テキサス州の辺境地帯に潜むカルト集団に戦いを挑む。主演は「少女は異世界で戦った」のハヤテ。空手の師範で、パルクールコーディネーターとしても活躍する彼が、そのパフォーマンスを存分に披露。共演は「エターナル・マリア」の紗倉まな、「女体銃 ガン・ウーマン」の亜紗美、「リザとキツネと恋する死者たち」のデヴィッド・サクライ、「ムカデ人間」の北村昭博。70点 -
女体銃 ガン・ウーマン GUN WOMAN
制作年: 2013ある男の復讐のために体に銃を埋め込んだ女暗殺者を描く異色のバイオレンス・アクション。監督は、「サムライアベンジャー 復讐剣 盲狼」の光武蔵人。出演は、「片腕マシンガール」の亜紗美、「五条霊戦記 GOJOE」の成田浬。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014審査員特別賞、ファンタランド大賞受賞。 -
サムライアベンジャー 復讐剣 盲狼
制作年: 2009米国の映像業界でキャリアを積んだ光武蔵人が、チャンバラ時代劇、マカロニウェスタン、スプラッタ、ゾンビ映画など、あらゆるジャンル映画のエッセンスを盛り込んで完成させたバイオレンスアクション。撮影はロサンゼルスで行われた。監督・主演兼任の光武に加え、「パルプ・フィクション」のアマンダ・プラマーが特別出演。 -
モンスターズ
制作年: 2004ハリウッドで活躍する日本人監督・光武蔵人が放つソリッドシチュエーションスリラー。2024年7月12日~25日東京・Morc阿佐ヶ谷で開催の「帰ってきた光武蔵人」監督作品特集上映にて日本初上映。(7/13(土)、7/18(木)19:20より) -
マネーざんす
制作年: 2001CX系深夜番組『つんくタウン』が企画する映画プロジェクトの第8作(劇場公開作としては第6作)で、お金をテーマにヴァラエティに富んだ6人の監督がメガホンを取ったオムニバス・コメディ。『B5』(βカム)監督は映画初演出のコメディアン・天野ひろゆき、脚本は「きみのジャージはどこ」の笠井望、撮影は『ダウンタウン松本人志の流 頭頭』田中祥嗣、主演は「PAIN」の下元史朗と「ピストルオペラ」の上野潤。『お金センター』(DV)監督・脚本は「東京ざんすっ/東京エレベーター」の野沢直子、撮影はBob Limp、主演は『金なら返せん!』の江頭2:50。『監金』(βカム)監督・脚本は「生地獄」の藤井秀剛、撮影は黒崎修一、主演は「LADY PLASTIC」の石田純一。『La paume〈ひよこと百円君〉』(DV)監督・脚本は映画初演出の女優・とよた真帆、撮影は波多利結基と『殺しの軍団2 関西制圧への道』の渡辺純一、主演は「Juvenile ジュヴナイル」の川平慈英と映画初出演の隈部未帆。『マスクマン』(DV)監督は「東京ざんすっ/マッハ★85」の飯田かずな、脚本は飯田監督と渕上進の共同、撮影は田中創、主演は高野翔司と『ウルトラマンネオス 宇宙からの暗殺獣 光の戦士よ永遠に』の高槻純。『GO!GO!宇宙ドクターズ』(βカム)監督は映画初演出の男優・勝村政信、脚本は勝村監督と内藤裕敬の共同、撮影は「赤い橋の下のぬるい水」の小松原茂、主演は「真夜中まで」の唐沢寿明ら。キネコ。
1-7件表示/全7件