制作年: 1968
「いつも心に太陽を」「招かれざる客」の黒人スター、シドニー・ポワチエの原案を、「グラン・プリ」のロバート・アーサーが脚色、「電撃フリントGO!GO!作戦」のダニエル・マンが監督したラブ・ロマンス。撮影は「下り階段をのぼれ」のジョセフ・コフィー、音楽は「夜の誘惑」のクインシー・ジョーンズが担当している。出演は、シドニー・ポワチエ、ジャズ・シンガー出身のアビー・リンカーン、「ある戦慄」のボー・ブリッジス、ブロードウェー出身のナン・マーティン、ローリー・ピータースなど。製作はエドガー・J・シェーリックとジェイ・ウェストン。