セシル・カッセル

セシル・カッセルの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • バルバロッサ 帝国の野望

    制作年: 2009
    “バルバロッサ”の異名を持つ皇帝フリードリヒI世の野望を描いたアクション史劇。イタリアを侵略し、都市を制圧していったバルバロッサ。そんな中、ミラノを追われたアルベルトは、レジスタンス軍を組織する。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・原案:レンツォ・マルチネリ 原案:ジョルジオ・スコットラー 撮影:ファビオ・チャンチェッティ 音楽:アルド・デ・スカルツィ 出演:ルドガー・ハウアー/ラズ・デガン/F・マーリー・エイブラハム/セシル・カッセル
  • 恋するローマ、元カレ元カノ

    制作年: 2009
    ローマを舞台に、様々な境遇の6組のカップルが織りなす恋愛模様を描いたラブコメディ。出演は「人生、ここにあり」のクラウディオ・ビジオ、「ボローニャの夕暮れ」でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞したシルビオ・オルランド、「副王家の一族」のクリスティーナ・カポトンディ、「題名のない子守唄」のクラウディア・ジェリーニ。
  • ココ・シャネル(2008)

    制作年: 2008
    世界屈指の有名ブランド“シャネル”を創ったデザイナー、ココ・シャネルの半生を、数々のファッション・アイテムと共に描く伝記映画。監督は、TV『ヒューマン・トラフィック』のクリスチャン・デュゲイ。出演は、「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェル。
  • 我が至上の愛 アストレとセラドン

    制作年: 2007
    17世紀にパリで大流行した小説『アストレ』を原作に、若い恋人たちの運命をユーモアと官能を織り交ぜて描く純愛物語。監督・脚色は「グレースと公爵」のエリック・ロメール。出演はモデル出身のアンディー・ジレ、本作が映画初出演となるステファニー・クレイヤンクール、「好きと言えるまでの恋愛猶予」のセシル・カッセルなど。
  • 好きと言えるまでの恋愛猶予

    制作年: 2002
    1960年代に実在した伝説のクラブ・ドラッグストアを舞台に、再び脚光を浴びている60’sファッションや、アリサ・フランクリン、クリーム、オーティス・レディング、サム&デイヴなどのヒットナンバーにのせて贈る、甘く切ない恋愛模様。出演は、ジャック・ベランを父に持ち、「WATARIDORI」ではスチールカメラマンとしても参加しているマチュー・シモネ。ヴァンサン・カッセルの妹セシル・カッセル。「女はみんな生きている」のオレリアン・ウィイク。監督は、ジャーナリスト出身で本作が長編デビューとなるフランソワ・アルマネ。