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セーラ・ウォードの関連作品 / Related Work
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インデペンデンス・デイ リサージェンス
制作年: 20161997年に国内洋画ナンバーワンヒットとなったSF大作「インデペンデンス・デイ」の20年ぶりの続編。人類が地球侵略を目論むエイリアンとの戦いに勝利してから20年。強固な防衛システムを確立した地球に、さらに進化したエイリアンが再び襲来する。前作に引き続き、ローランド・エメリッヒ(「ホワイトハウス・ダウン」)がメガホンを取った。「ハンガー・ゲーム」シリーズのリアム・ヘムズワースのほか、「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」のジェフ・ゴールドブラム、「エージェント・ウルトラ」のビル・プルマンが前作に引き続き出演する。80点 -
ゴーン・ガール
制作年: 2014「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」など独特の美しさをたたえた映像で人間の暗部を描いてきたデヴィッド・フィンチャー監督が、日本でも2014年『このミステリーがすごい!』海外編にランクインしたスリラー小説を映画化。田舎町に越してきた誰もが羨むような夫婦の妻が突如失踪、夫に疑いの目が向けられ夫婦の秘密が露見していく。原作者ギリアン・フリンが自ら脚本を手がけた。ライターの仕事を失い故郷に戻った夫を「アルゴ」のベン・アフレックが、高名な童話作家の両親を持つ完璧な妻を「アウトロー」のロザムンド・パイクが演じる。ほか「スマーフ」のニール・パトリック・ハリス、「バーニング・クロス」のタイラー・ペリーらが出演。60点 -
ステップファーザー 殺人鬼の棲む家
制作年: 2009殺人犯の継父に追い詰められる家族の恐怖を描いたサスペンススリラー。1987年製作の「W/ダブル」のリメイク作品。士官学校を卒業し実家に戻ったマイケルは、母が新しい恋人・デヴィッドと暮らし始めたことを知る。デヴィッドの身辺に疑いを持った彼は、その正体を探ろうとするが…。【スタッフ&キャスト】監督:ネルソン・マコーミック 脚本:J・S・カーダン 製作:グレッグ・ムーラディアン/マーク・モーガン 出演:ディラン・ウォルシュ/セラ・ウォード/ペン・バッジェリー/アンバー・ハード50点 -
ダンシング・ハバナ
制作年: 2004夏のキューバにやってきたアメリカ人の娘と、ダンスの達人であるキューバ人の青年の恋を描いたラヴ・ストーリー。1987年作品「ダーティ・ダンシング」の続編。監督は「17 セブンティーン」のガイ・ファーランド。製作は「キル・ビル」シリーズのローレンス・ベンダー。脚本は「アップタウン・ガールズ」のボアズ・イェーキン。撮影は「キューティ・ブロンド」のアンソニー・B・リッチモンド。音楽は「サンキュー、ボーイズ」のヘイター・ペレイラ。音楽監修は「アレキサンダー」のバッド・カー。衣裳は「シュレック」シリーズのアイシス・マッセンデン。振付は「Shall we Dance?」のジョアン・ジャンセン。出演は「ターミナル」のディエゴ・ルナ、本作が日本初登場となるロモーラ・ガライ、「デイ・アフター・トゥモロー」のセラ・ウォード、「モナリザ・スマイル」のジョン・スラッタリー、「インソムニア」のジョナサン・ジャクソン、「サンキュー、ボーイズ」のミカ・ブーレム、「ダーティ・ダンシング」「ドニー・ダーコ」のパトリック・スウェイジほか。 -
デイ・アフター・トゥモロー
制作年: 2004氷河期の到来により世界がパニックに陥った中、とある父と息子の絆を描くスペクタクル。監督・製作・脚本は「パトリオット」のローランド・エメリッヒ。撮影は「ブラック・ナイト」のユーリ・ステイガー。音楽は「13F」のハラルド・クルーサー。美術は「パトリオット」「デアデビル」のバリー・チューシッド。編集は「パトリオット」「”アイデンティティー“」のデイヴィッド・ブレナー。出演は「エデンより彼方に」のデニス・クエイド、「グッド・ガール」のジェイク・ギレンホール、「ミスティック・リバー」のエミー・ロッサム、「54〈フィフティ・フォー〉」のセラ・ウォード、「ロード・オブ・ザ・リング」のイアン・ホルムほか。80点