制作年: 2010
韓国国家人権委員会製作による、人権について愉快に問いかける「視線シリーズ」第5弾。メディアやインターネットを通じて認識する社会的な差別や偏見による視線の暴力をテーマに5人の監督が風刺を込めて描いたオムニバス映画。監督は、カン・イグァン、プ・ジヨン、キム・デスン、ユン・ソンヒョン、シン・ドンイル。出演は、パク・チョンウク、キム・ヒョンジュ、パク・ヒョックォン、チョン・ジェウン、シム・イヨンほか。2012年5月26日より、東京・新宿K's cinemaにて開催された「真!韓国映画祭2012」にて上映。