ケイト・ショートランド ケイトショートランド

ケイト・ショートランドの関連作品 / Related Work

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  • ブラック・ウィドウ(2021)

    制作年: 2021
    「アベンジャーズ」シリーズはじめマーベル・シネマティック・ユニバース作品に登場するブラック・ウィドウを主人公にしたSFアクション。“レッドルーム”に“妹”を残しヒーローになり後悔するブラック・ウィドウは、 “家族”との再会により過去と向き合う。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」直後を舞台に、元ロシアのスパイであるブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)の過去と秘密に触れる。監督は「ベルリン・シンドローム」のケイト・ショートランド。ブラック・ウィドウを引き続きスカーレット・ヨハンソンが演じる。
  • ベルリン・シンドローム

    制作年: 2016
    第33回サンダンス映画祭ワールド・シネマ(ドラマ)部門に正式出品されたサスペンス。オーストラリア人の女性カメラマン、クレアは、ベルリンを旅行中にアンディと名乗る男と出会い、彼の部屋に泊まる。しかし、その日からクレアは部屋に監禁されてしまう。出演は、「ハクソー・リッジ」のテリーサ・パーマー、「THE WAVE ウェイヴ」のマックス・リーメルト。監督は、「さよなら、アドルフ」のケイト・ショートランド。
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  • さよなら、アドルフ

    制作年: 2012
    レイチェル・シーファーの小説『暗闇のなかで』を映画化。終戦後のドイツを舞台に、ナチ親衛隊高官の子供たちが直面する過酷な運命を描く人間ドラマ。監督・脚本は、「15歳のダイアリー」のケイト・ショートランド。出演は、新星ザスキア・ローゼンダール。2013年アカデミー賞外国語映画賞オーストラリア代表作品。
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  • 15歳のダイアリー

    制作年: 2004
    『アバター』のサム・ワーシントンとアビー・コーニッシュ共演、15歳の少女の性と成長を描いたエロティック青春ドラマ。ある日、母親の恋人とキスをしているところを見られ家を飛び出したハイジは、小さな町で新生活を始めるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ケイト・ショートランド 製作総指揮:ジャン・チャップマン 撮影:ロバート・ハンフリーズ 音楽:デコーダー・リング 出演:サム・ワーシントン/アビー・コーニッシュ/リネット・カラン/リーア・パーセル