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エイミー・サイメッツの関連作品 / Related Work
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ペット・セメタリー(2019)
制作年: 2019スティーヴン・キングのホラー小説の二度目の映画化。家族と共に田舎に転居した医師のルイスは、事故死した飼い猫を、自宅の裏にある奥深い森に埋葬する。するとその翌日、凶暴に豹変した猫が姿を現す。そこは、先住民の間で語り継がれてきた秘密の森だった。出演は「ファースト・マン」のジェイソン・クラーク、「エイリアン:コヴェナント」のエイミー・サイメッツ、「ピッチ・パーフェクト ラストステージ」のジョン・リスゴー。監督は「セーラ 少女のめざめ」のケヴィン・コルシェ&デニス・ウィドマイヤーのコンビ。88点 -
エイリアン コヴェナント
制作年: 2017SFホラーの金字塔「エイリアン」の原点に迫った「プロメテウス」の続編。人類初の宇宙移住計画のために航行していた宇宙船コヴェナント号は、謎の電波をキャッチ。発信元の惑星へ向かう。そこで、女性乗組員ダニエルズが目にした恐るべき真実とは……。出演は「光をくれた人」のマイケル・ファスベンダー、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のキャサリン・ウォーターストン。メガホンを取ったのは、シリーズの生みの親、リドリー・スコット。「エイリアン」(1979)の前日譚3部作の2作目で、「プロメテウス」(2012)の続編。73点 -
サクラメント 死の楽園
制作年: 20131978年に起きたカルト教団“人民寺院”による集団自殺事件をモチーフに、「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロスが脚本を執筆したホラー。カルト教団に潜入取材を試みた3人の男たちが体験する恐怖を、POV方式で描く。出演は「V/H/S シンドローム」のケンタッカー・オードリー、「サプライズ」のジョー・スワンバーグ。80点 -
ビューティフル・ダイ
制作年: 2010「V/H/S シンドローム」「ABC・オブ・デス」のアダム・ウィンガード監督が2010年に制作したスリラー。何のためらいもなく殺人を重ねる男と、彼のことが忘れられない元恋人を描く。カリスマ性を放つ猟奇殺人鬼を「地球最後の男たち」(未)のAJ・ボーウェンが、彼を告発した元恋人をエイミー・サイメッツが演じる。ほか、監督・出演した「ドリンキング・バディーズ」が第26回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されたジョー・スワンバーグらが出演。2011年にはスタッフ・キャスト陣が再集結し「サプライズ」が制作された。2010年オースティン・ファンタスティック映画祭ホラー審査員賞の主演男優賞、ホラー主演女優賞、最優秀脚本賞を受賞。60点 -
アメリカン・スリープオーバー
制作年: 2010「イット・フォローズ」で注目を集めたデヴィッド・ロバート・ミッチェルが、2010年に発表した長編デビュー作。デトロイト郊外を舞台に、一夜のお泊り会=“スリープオーバー”に参加した少年少女たちの恋や成長を瑞々しいタッチで綴った青春映画。出演は「イット・フォローズ」のクレア・スロマ、「ホラー・シネマ・パラダイス」のジェイド・ラムジー&ニキータ・ラムジー姉妹。48点