ルイス・カドラード

ルイス・カドラードの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • リトル・プレイボーイ チャーリー&スーピー ラブ・タッチ大作戦

    制作年: 1978
    可愛い女の子を見るとすぐ強引な作戦でアタックする3人組の少年の恋と冒険を描く青春コメディ映画。製作はアントニオ・クエバス、監督はマヌエル・サマーズ、脚本はルイス・ムリーロとマヌエル・サマーズ、撮影はルイス・クァドラード、音楽はカルロス・A・ビジェーリョが各々担当。出演はフランシス・サマーズ、ベアトリス・ガルボ、トマス・サルバティエラ、ジャン・カルロス・イアンドレス、ジョアン・シンプソンなど。日本語版監修は岡枝慎二。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1978年作品。
    60
  • J&S さすらいの逃亡者

    制作年: 1974
    かの『ボニー&クライド』に材をとり、腐れ縁で結ばれた男と女をめぐるマカロニ・ウェスタン風味のラブ・ストーリー。監督は「続荒野の用心棒」「情無用のジャンゴ」など、ひねりの効いたマカロニ・ウェスタンのほか、「史上最大の喜劇 地上最笑の作戦」はじめ様々なジャンルの映画を手がけた名職人セルジオ・コルブッチ。製作はロバート・ロヨラ、脚本はコルブッチ、マリオ・アメンドラ、アドリアーノ・ボルツォーニ、ホセ・マリア・フォルケ、サバティーノ・チウフィーニの共同、撮影はルイス・カドラード、編集はユージェニオ・アラビソ、美術はピエトロ・フィリッポがそれぞれ担当。音楽は「荒野の用心棒」はじめマカロニ・ウェスタンのテーマ曲で名を高めた巨匠エンニオ・モリコーネ。主演はコルブッチとは「情無用のジャンゴ」でも組んだトマス・ミリアンと「わらの犬」「マンディンゴ」などのスーザン・ジョージ。共演はTV「刑事コジャック」でおなじみの「特攻大作戦」などのテリー・サヴァラス、ゲストとして「テオレマ」「1900年」のラウラ・ベッティほか。ちなみに、本作は〈マカロニ・ウェスタン復活祭〉と題して、監督を同じくコルブッチが手がけた問題作「殺しが静かにやってくる」と連続上映された。
    74
  • ミツバチのささやき

    制作年: 1973
    スペイン内戦がフランコの勝利に終結した直後、1940年の中部カスティーリャ高地の小さな村を舞台に6歳の少女アナと彼女の家族たちの日常を描く。製作はエリアス・ケレヘタ、監督・原案は「エル・スール」のビクトル・エリセでエリセのデビュー作にあたる。脚色・脚本はアンヘル・フェルナンデス・サントスとビクトル・エリセ、撮影はルイス・カドラード、音楽はルイス・デ・パブロ、編集はパブロ・G・デル・アモが担当。出演はアナ・トレント、イサベル・テリェリアなど。1985年2月9日公開(初公開時配給:フランス映画社)。ミニシアターの傑作上映企画『theアートシアター』として、HDリマスター版が2017年3月25日より上映(配給:アイ・ヴィー・シー)。
    76
  • 赤ちゃん戦争

    制作年: 1973
    十五歳の少年と十三歳の少女の間に恋が芽生え、赤ちゃんが生まれるまでのプロセスを描く。監督はマヌエル・スメルス、原案・脚本はスメルスとアントニオ・デ・ラーラ、撮影はルイス・カドラード、音楽はアントニオ・ペレス・オレアとアルトロ・ポソが各々担当。出演はマリア・イザベル・アルバレス、フランシスコ・ビラ、ベアトリス・ガルボ、フランシスコ・マルティン・スメルス、ホセ・ホアキン・ゴマ、マリア・ローザ・トリーコなど。
    60
  • ナイト・チャイルド

    制作年: 1972
    若い父親を持つ早熟な少年が、謎につつまれた母親の死因をさぐる。製作総指揮はオリヴァー・A・アンガー、製作はグラハム・ハリス、監督はジェームズ・ケリー、脚本はトレヴァー・プレストン、撮影はハリー・ワックスマンとルイス・カドラード、音楽はステルヴィオ・チプリアーニが各々担当。出演はマーク・レスター、ハーディ・クリューガー、ブリット・エクランド、ハリー・アンドリュース、リリー・パルマーなど。

Blu-ray/DVDで観る