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マシュー・ボーンの関連作品 / Related Work
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エドワード・シザーハンズ ダンスバージョン
制作年: 2024ティム・バートンの名作「シザーハンズ」を、英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンが舞台用にアレンジ。2024年3月にカーディフのウェールズ・ミレニアム・センターで行われたその公演をライブ収録し、劇場公開する。心優しい人造人間エドワードと人間の交流の物語。出演は「マシュー・ボーン IN CINEMA/白鳥の湖」のリアム・ムーア、「マシュー・ボーン IN CINEMA/眠れる森の美女」のアシュリー・ショー。 -
マシュー・ボーン IN CINEMA 眠れる森の美女(2023)
制作年: 2023英国バレエ界の鬼才、マシュー・ボーンが『くるみ割り人形』『白鳥の湖』を経て、チャイコフスキー三大バレエの最後に完成させた作品、2012年の初公演から10周年を記念し、2023年1月にロンドン・サドラーズ・ウェルズ劇場でライヴ撮影された舞台をスクリーン上映。出演は「マシュー・ボーン IN CINEMA シンデレラ」のアシュリー・ショー、アンドリュー・モナハン。日本からは伊藤梢子、釜萢来美が妖精役として出演。 -
マシュー・ボーン シネマ 「くるみ割り人形!」
制作年: 2022英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンが振付・演出したチャイコフスキー作曲のバレエ『くるみ割り人形』を、初演から30周年を記念し新たに収録。孤児院の少女クララが本当の愛を見つけるまでの不思議な冒険を、ボーン作品特有のウィットを交えポップに描く。『ロミオとジュリエット』『赤い靴』などのボーン作品に出演してきたコーデリア・ブレイスウェイトが少女クララを演じる。 -
マシュー・ボーン IN CINEMA 赤い靴
制作年: 2020映画「赤い靴」とアンデルセンの童話を基にした、イギリスの振付師・演出家マシュー・ボーンによるローレンス・オリヴィエ賞2部門受賞の舞台を劇場上映。才能を見出されバレエ団のスターとなったヴィクトリアだったが、恋に落ちたことから運命が狂い始める。「市民ケーン」や「タクシードライバー」などの音楽を手掛けたバーナード・ハーマンの音楽に乗せ、愛と芸術のおとぎ話を展開する。バレエダンサーのアダム・クーパーが『シンデレラ』以来20年振りにマシュー・ボーン作品に参加した。2020年1月、サドラーズ・ウェルズ劇場にて撮影。 -
マシュー・ボーン IN CINEMA 白鳥の湖
制作年: 2019古典を斬新な解釈により新しい世界観に創り上げ、トニー賞最優秀ミュージカル演出賞ほか三冠に輝いたバレエを映像化。ある日、王子は公園で、一羽の凛々しい白鳥と出会う。だが、宮殿で開かれた舞踏会にその白鳥と瓜二つの男が現れ、思わぬ事態が巻き起こる。 -
マシュー・ボーン IN CINEMA ロミオとジュリエット
制作年: 2019新解釈版『白鳥の湖』で知られる英国バレエ界の鬼才マシュー・ボーンが、シェイクスピア作の古典をコンテンポラリー・バレエに改作した新作舞台を収録。近未来、反抗的な若者たちの矯正施設に入れられたロミオは、ジュリエットと出会い、瞬く間に恋に落ちる。