西野七瀬 ニシノナナセ

  • 出身地:大阪府

西野七瀬の関連作品 / Related Work

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  • ゲキ×シネ「バサラオ」

    制作年: 2025
    劇団☆新感線の舞台を映画館で上映するゲキ×シネシリーズの一作。劇団☆新感線44周年興行として、生田斗真や中村倫也らを迎え2024年秋に上演した、美と欲望の物語を収録。島流しにされたミカドを監視する密偵の職から逃げたカイリは、絶世の美貌を使って世をバサラに染め上げようとするヒュウガと出会い、彼の軍師となる。多くのカメラ機材、練達のカメラワークで華麗な歌や踊り、鮮やかな殺陣などが盛りだくさんの豪華絵巻を収録、ゲキ×シネ独自の映像編集と鮮烈な音響効果により劇場での臨場感を再現する。
  • 少年と犬(2025)

    制作年: 2025
    馳星周の直木賞受賞作を、高橋文哉&西野七瀬のダブル主演で映画化。震災から半年後の宮城県仙台市。職を失った青年・和正は、同じく震災で飼い主を亡くした一匹の犬・多聞と出会う。瞬く間に和正や家族に懐く多聞だったが、常に西の方角を気にしていた……。監督は「春に散る」の瀬々敬久。「冬薔薇(ふゆそうび)」の伊藤健太郎、「映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の伊原六花が共演。
  • 君の忘れ方

    制作年: 2024
    「死別の悲しみとどう向き合うのか」をテーマに紡がれる“愛と再生”の物語。婚約者を交通事故で亡くした主人公の青年が、“グリーフケア”と出会ったことで頑なだった心を次第に溶かしてゆく姿を、自然の美しい風景のなかで丹念に描き出す。出演は、「若武者」の坂東龍汰が映画単独初主演を飾ったほか、その恋人役に西野七瀬、母役に南果歩、津田寛治、岡田義徳、風間杜夫など。監督は「神さまの轍 check point of the life」の作道雄。監督自身がオリジナル脚本を執筆した。
  • 帰ってきた あぶない刑事

    制作年: 2024
    1986年にスタートしたTVドラマ『あぶない刑事』の劇場版が8年ぶりに復活。刑事を引退しニュージーランドで探偵事務所を立ち上げたタカ&ユージ。再び横浜に戻り探偵を始めた彼らの前に、依頼人第一号として現れたのは2人にとって旧知の女性・夏子の娘だった。舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、ベンガル、長谷部香苗といったお馴染みのメンバーに加え、「マッチング」の土屋太鳳、「孤狼の血 LEVEL2」の西野七瀬が参加。監督はWOWWOWドラマ『ウツボラ』の原廣利。
    60
  • 52ヘルツのクジラたち

    制作年: 2024
    2021年の本屋大賞を受賞した町田そのこの同名小説を、「銀河鉄道の父」の成島出が映画化。傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家に移り住んだ貴瑚。母親から虐待を受ける少年“ムシ”との出会いが、自分を救い出してくれたアンさんとの日々を呼び覚ます。出演は「市子」の杉咲花、「さんかく窓の外側は夜」の志尊淳、「エゴイスト」の宮沢氷魚。
  • ある閉ざされた雪の山荘で

    制作年: 2024
    ベストセラー作家、東野圭吾の同名ミステリー小説を重岡大毅主演で映画化。新作舞台の主演を決める4日間の合宿形式の最終選考に集まった7人の役者たち。“大雪で閉ざされた山荘で起きる連続殺人事件”を演じることになった彼らは、思わぬ出来事に遭遇する。共演は「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」の中条あやみ、「キングダム 運命の炎」の岡山天音、「シン・仮面ライダー」の西野七瀬、「バカ塗りの娘」の堀田真由、「東京リベンジャーズ」の間宮祥太朗。監督は「宇宙人のあいつ」の飯塚健。