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フローレンス・ピューの関連作品 / Related Work
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We Live in Time この時を生きて
制作年: 2024「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」のフローレンス・ピュー、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のアンドリュー・ガーフィールドが夫婦役で共演、スタジオA24が北米配給権を獲得したラブストーリー。新進気鋭の一流シェフ、アルムートと、離婚して失意のどん底にいたトビアスが出会い、恋に落ちる。やがて二人に娘が生まれ、家族となるが、アルムートの余命は限られていた……。監督は「ブルックリン」のジョン・クローリー。 -
デューン 砂の惑星PART2
制作年: 2023フランク・ハーバートのSF小説を「ブレードランナー 2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が実写化したSFアクションシリーズ第2弾。砂の惑星デューンをめぐり宇宙戦争が勃発。ハルコンネン家に一族を皆殺しされたアトレイデス家の後継者・ポールの復讐が始まる。主人公ポール・アトレイデス役のティモシー・シャラメ、ポールと心を通わせる砂漠の民チャニ役のゼンデイヤらが前作から引き続き出演、皇帝の娘イルーランを「ミッドサマー」のフローレンス・ピューが、宿敵ハルコンネン男爵の甥フェイド=ラウサを「エルヴィス」のオースティン・バトラーが演じるなど、オールスターキャストで全宇宙の命運を賭けた最終決戦を描く。0点 -
オッペンハイマー
制作年: 2023原爆を開発した科学者オッペンハイマーの半生を実話に基づき、「TENET テネット」のクリストファー・ノーランが映画化。第二次世界大戦下の米国で世界初となる原子爆弾の開発に成功したオッペンハイマーだったが、投下後の惨状を聞き、深く苦悩するようになる。出演は、「ハイドリヒを撃て!『ナチの野獣』暗殺作戦」のキリアン・マーフィー、「クワイエット・プレイス」シリーズのエミリー・ブラント、「AIR エア」のマット・デイモン。第81回ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、作曲賞の最多5部門受賞。第96回アカデミー賞作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、編集賞、作曲賞の7部門受賞。70点 -
ドント・ウォーリー・ダーリン
制作年: 2022「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」で鮮烈なデビューを飾ったオリビア・ワイルドが、「ミッドサマー」のフローレンス・ピューを主演に迎えて放つ長編監督第2作目。主人公・アリスの周りで頻繁に起きる“不気味な現象”は果たして現実か悪夢か……、幸せな日常が混沌の世界へと変貌していくユートピアスリラー。共演は、アリスの夫・ジャックにイギリスのボーイズグループ〈ワン・ダイレクション〉のハリー・スタイルズ。他にクリス・パイン、ジェンマ・チャンなど。2022年・第79回ヴェネツィア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門正式出品作品。 -
長ぐつをはいたネコと9つの命
制作年: 2022「シュレック」シリーズの人気キャラクター、“長ぐつをはいたネコ”プスを主役にした大ヒットアニメーションの続篇。数々の冒険を繰り返し、9つあった命が残りひとつになってしまったお尋ね者のプスは、どんな願いも叶えてくれる“願い星”を探す旅に出る。声の出演は「ペイン・アンド・グローリー」のアントニオ・バンデラス、「ハウス・オブ・グッチ」のサルマ・ハエック、「女王陛下のお気に入り」のオリヴィア・コールマン。日本語吹替版は「シン・ウルトラマン」の山本耕史、「ALIVEHOON アライブフーン」の土屋アンナ。監督は「クルードさんちのあたらしい冒険」のジョエル・クロフォード。